「命を守る政治」「命を救う政治」を

2013-06-29 メルマガ

本年1月、“守れたかもしれない”1人の尊い命が失われました。
呼吸困難になり、自ら119番通報した久喜市の70代の男性。
25の病院から36回にわたって受け入れを断られ、3時間後に茨城県の病院で亡くなりました。
救急隊は搬送可能な病院を見つけるまで、電話をかけ続けていたようです。

今、深刻な医師不足が懸念されています。人口10万人あたりの医療従事者の数が、全国で一番少ないのが埼玉県なのです。
特に救急・小児科・産婦人科の医師が足りません。
苛酷な勤務体制から、体力的にも精神的にも仕事を続けることができなくなり、救急医療の現場を離れる医師が後を絶ちません。
医師等の待遇を改善し、医師不足を解消するための対策が絶対に必要です。

埼玉県議会では、昨年9月、公明党の石渡豊県議が、「iPad」のような「タブレット型端末機」の救急車への導入を求めて質問に立ちました。
救急隊はタブレットを使って、搬送先を検索。リアルタイムで情報を把握し、搬送先を短時間で見つけることができます。
実際にタブレットを使った佐賀県では、1回目で搬送病院を見つける可能性が9割に上昇したと言います。
本年5月、ついに埼玉県は今年度中に全ての救急車にタブレットを導入することを決定したのです。
新たな救急救命システムの力で、一人でも多くの命を救っていっていただきたいと強く願っています。

また私は、情報通信技術(ICT)を活用した「遠隔医療の拡充」を訴えています。
「専門医にかかりたいけれど近くに大病院がない」ということはありませんか?
インターネットなどの情報通信技術を活用すれば、近隣の病院でCTやMRIを撮影し、大病院に転送することができます。遠隔地にいる専門医から、その場で診断を受けるようなシステムも実現できるでしょう。

「命を守る政治」「命を救う政治」を一歩でも前に進め、「先進医療県・さいたま」を築いていくことを誓います。

矢倉かつお

≪テレビ埼玉等で埼玉選挙区討論会を放映≫

7月1日(月)の19時から21時まで、テレビ埼玉(地デジ3ch)で「2013参議院選挙立候補予定者討論会」が放映されます。
埼玉選挙区(定数3)への立候補予定者が顔をそろえ、政策論争を戦わせます。
また、同日15時から17時30分まで、さいたま市の大宮ソニックシティ「イベント小ホール」では、日本JC埼玉ブロック協議会が主催する公開討論会が行われます。
どちらも矢倉かつおが出演いたします。

フェイスブックでは矢倉かつおの決意を公開中です。
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