戦争を防止する法案

2015-08-31 ニュース

公明新聞:2015年8月31日(月)付

合同支部会で国政報告する矢倉氏=30日 長野・伊那市

合同支部会で国政報告する矢倉氏=30日 長野・伊那市

平和安全法制の意義強調
長野・伊那の支部会で矢倉氏

公明党長野県本部の伊那支部(飯島尚幸支部長=伊那市議)と伊那東支部(前田久子支部長=同)の合同支部会が30日、同市で開かれ、矢倉克夫参院議員が国政報告を行った。

席上、矢倉氏は、北朝鮮のミサイル配備など、日本をめぐる安全保障環境の変化を強調。国民を守るために日米で共同対処する体制をつくるのが平和安全法制だとし、「しっかり備えることで戦争を起こさせないようにする『戦争防止法案』だ」と訴えた。

また公明党の主張により、自衛権行使は自国防衛のためだけにしか認めないなど、自衛隊の活動に厳格な歯止めをかけたことを力説した。

これに先立ち、飯島、前田の両市議、中川宏昌県議が議会報告を行った。

【埼玉県本部】議員力アップへ多彩な研修会

2015-08-31 ニュース

公明新聞:2015年8月31日(月)付

議員力アップへ研さんを重ねる新人議員

議員力アップへ研さんを重ねる新人議員

◆党埼玉県本部◆

公明党埼玉県本部(西田実仁代表=参院議員)は今夏、新人議員研修やIT講習など議員力のアップをめざし、多彩な研修会を実施した。ここでは、その取り組みを紹介する。

新人対象に「基礎講座」

決算のポイントなど学ぶ

地方議会対策委員会(西山淳次委員長=県議)は、さいたま市内で「地方議員基礎講座」を実施。同講座は当選1期目の議員のレベルアップを目的に定期的に開催されており、今回は4月の統一地方選で初当選した議員を中心に23人の同県本部所属議員が参加した。

初めに、小森谷優県議会局長(さいたま市議)と五傳木隆幸県政策局長(鶴ケ島市議)が、9月議会に向けての決算審査のポイントについて、過去の事例を引きながら解説。予算の執行率や予算書と決算書の比較などを通して、「事前にきっちり勉強して議会に臨み、議員の責任を果たしていきたい」と説明すると、参加者は資料に目を通しながら、メモを取るなどして研さんを深めた。

宮原みさ子・横瀬町議の活動報告の後、萩原一寿同委員会事務局長(県議)は地方議会の原則や公明党議員としての姿勢を訴えた。

終了後、「分かりづらかった議会用語の意味がはっきり分かった」(江川直一・行田市議)、「議会の書類は、細かいところまで目配りしないといけないと実感できた」(田畑たき子・川越市議)など、研修の感想を語っていた。

発信力磨く「IT講習」

SNSの積極活用めざす

広報宣伝委員会(山中基充委員長=鶴ケ島市議)は、さいたま市内でIT講習会を開催。これはネットでの議員の発信力を強化するための取り組みで、同県本部所属議員20人が参加した。

IT講習でSNSの活用法を学ぶ参加メンバー
冒頭、山中委員長は「ほとんどの議員がHP、ブログを開設し、フェイスブックなどのSNSを使っているが、活用しきれていない面もある。講習をきっかけにして、積極的に取り組んでいただきたい」とあいさつした。

講習では、選挙で候補者を選ぶに当たって、70%の有権者がネット上の情報を「参考にした」というアンケート結果を紹介。効果的なHPやフェイスブックの作成が新たな支持拡大につながるとした。その上で、読ませるための文章作成や見せるための写真掲載のコツを伝えた。さらに、最近話題になっているLINE@を使った情報発信についても学習した。参加した三輪なお子・戸田市議は「これまでフェイスブックだけでしたが、講習で自信がついたので、HPを立ち上げ、実績一つ一つの紹介に使いたい」と話していた。

党勢拡大へ党員も“研さんの夏”

党岩槻支部

党員研修会に集い合った党岩槻支部のメンバー

さいたま市岩槻区で活動する公明党岩槻支部(吉田一志支部長=市議)は先ごろ、党員研修会を開催し、130人を超える党員らが先の統一地方選の勝利をたたえ合い、連続勝利を誓った。これには党埼玉県本部の福永信之県副代表(県議)が出席した。

吉田支部長は市政報告の中で、公明党が推進してきたプレミアム付商品券の販売が8月末からスタートすることを報告。「皆さまからいただいた声を実現するため全力で働く」と決意を述べた。

福永県副代表は平和安全法制について、衆院特別委が7月6日に、さいたま市で行った地方参考人会の内容を紹介しながら、「(武力行使について)公明党が歯止めをかけ、従来の憲法の枠内に収まっている」と強調した。

これに先立ち、昨年12月に公明新聞実配部数の有権者比1%を達成したことを記念して表彰が行われた。同支部の「1%」達成は6年連続で7回目になる。