福島産の果物 アピール

2017-05-11 ニュース

公明新聞:2017年5月11日(木)付

スイーツ賞味会で関係者から話を聞く(右から)矢倉政務官、長沢副大臣=10日 都内

都内でスイーツ賞味会
風評被害払しょくへ
長沢副大臣、矢倉政務官があいさつ

安全でおいしい福島のフルーツを国内外に発信―。福島県産の果物を使った「ふくしまスイーツ賞味会」が10日、都内で開かれ、国連食糧農業機関(FAO)のグラジアノ事務局長や各国の駐日大使館の関係者、長沢広明復興副大臣(公明党)、矢倉克夫農林水産大臣政務官(同)らが参加した。

同賞味会は東京電力福島第1原発事故の影響による風評被害を払しょくするため、放射性物質の検査基準を満たしている福島県産果物の安全性や魅力を国内外にアピールするのが目的。参加者は、福島県産のリンゴとナシを使用したスイーツに舌鼓を打っていた。

あいさつに立った長沢副大臣は「福島は食や観光の魅力がたくさんある。ぜひ直接、肌で感じ取ってほしい」と呼び掛け、矢倉政務官は「世界の皆さまに、安全でおいしい福島の農産物を食べてもらえうよう引き続き尽力する」と語った。