入間市不老川対策について報告

2017-08-12 ブログ

10日、入間市内を流れる不老川を視察、そのうち下藤沢方面にある西武池袋線橋梁付近は、昨年8月22日の台風(観測史上最大の3時間196ミリの降雨)で氾濫し多くの床上浸水が発生した箇所です。
同月24日には現地を視察し、狭い川幅と低すぎる橋梁がいかに周囲への水被害をもたらしているか確認しました。同日、国交省の審議官にきてもらい状況説明、9月には国と県で現地視察を進めてもらい、その後も何度も県や国交省の実務者と具体的にやりとりをしました。
役所組織を動かした結果として、最終的に、「床上浸水対策緊急事業」として、この場所を含めた不老川に対するピンポイントの支援として、6年間で国・県の予算による83億円でることとなりました。

10日は、その報告を近隣の住民の皆様に。予算がついたことにより、鉄道会社の動きも加速され、いよいよ工事着工、被害防止にむけ大きな一歩を踏み出すことができました。皆さまに大変よろこんでいただきました。
また同じく入間の大森調節池付近も。こちらは用地買収が済み次第、貯水量が従来の11万トン程度から15万トンまでひろがり、水害防止につながります。
行政はじめ関連の動きを後押しし、早期の工事完了につなげます。
(昨年の写真もあわせて)

 

ヘイトスピーチ解消法に関し講演

2017-08-12 ブログ

埼玉県の在日本大韓民国民団の会合にて、ヘイトスピーチ解消法成立の背景を講演。
与党として、いかに連立相手である自民党の協力を得、全会一致成立としたかを中心に、当時、法務委員会の理事として現場を担い、また、法律の条文づくりや発議者として答弁にたった経緯などもお話できる限り詳しくお伝えしました。
参加者の皆さまから、公明党がいかに動いたかよく分かった、というお声とともに、ヘイトスピーチ根絶に向けた大きな期待をいただきました。

相手の人格を大勢でおとしめ威圧し、対抗言論もゆるさないような態様の言論がゆるされれば、もはや民主主義は機能しません。マイノリティとの共生が実現できる、懐深い日本社会をつくるためにも、この問題は重要です。引き続き尽力します。