日本聴導犬協会を訪問

2015-09-01

伊那市での党員会の前に、南箕輪村の村議の百瀬さんと、箕輪町の町議の釜屋さんともに日本聴導犬協会を訪問。

 

「盲導犬」はよく知られていますが、「聴導犬」や「介助犬」はそれほど知られていません。耳の聞こえないことがどれだけ危険か想像できないほどのレベルだと思いますが、それだけでなく、例えば、銀行に行って受け付けで待っているとき呼ばれたか分からない、そういった日常の不便もあります。
また、身体の不自由な方にとって、ドアの開け閉め、落とした物を拾う、テレビのリモコンなど特定の物を手元に持ってくる、車いすをひく、こういった作業は大変です。それを解除してくれるのが介助犬。それだけでなく、指先に力が入りにくい方のために、割箸を割ったりもしてくれます。

 

聞くところによると、県によっては、聴導犬や介助犬に関する相談は、盲導犬と違い、県等の補助金対象でないため、「行政の業務ではない」ということで拒否されることも多いということです。しかし、補助犬法では、国および自治体は補助犬の普及とそれに関する情報の提供を義務付けています。

身体に障害のある方々のご苦労の一部でも感じてみるため、実際に、車いすにも乗ってみました。かなり大変です。これが坂道やでこぼこ道であれば、どれほど大変か!

「聴導犬」「介助犬」の重要性の周知、啓発普及に努めたいと思います。