申入れ_ヘイトスピーチ対策

2015-07-03 ブログ

2日、ヘイトスピーチ問題対策等に関する要望書を、菅官房長官、上川法務大臣に提出いたしました。

要望書の草案は、国重議員と私と佐々木議員で作成しております。
ヘイトスピーチは、個人の基本的人権に対する重大な脅威であるのみならず、差別意識や憎悪、暴力を蔓延させ社会の基盤を揺るがすものといえます。表現の自由との関係など慎重に検討すべき課題は多いですが、実態調査を含め、政府には必要な対策を迅速に行っていただくよう引き続き要請してまいりたいと思います。

視察_文部科学部会(天沼小学校)

2015-07-03 ブログ

火曜日(30日)、文部科学部会にて杉並区の天沼小学校を視察。
地域とともにある学校を目指し、保護者や地域住民などが「学校運営協議会」などでの議論を通じ、一定の権限と責任をもって学校運営に参加する「コミュニティスクール」のさらなる推進を公明党は進めています。天沼小学校はその成功例であると考えてます。

天沼小学校における運営協議会の運用のあり方(委員をいかに選び、権限と裁量をいかに与え達成感につなげるか)や、地域の応援団である「支援本部」の立ち上げのあり方や、授業コーディネートや読書活動、課外学校運営などにいかに意欲的に関わっていただくか等、意見交換をしました。大変に参考になりました。

ICTを活用し、「買」という字の書き順を勉強していました。予算とのにらみ合いですが、こういったハード面での充実も課題です。
校長を中心に、地域と学校の連携が図られているモデルケースを確認させていただきました。これをどう他にひろげていくか、いただいたご意見をもとに政策に反映させようと思います。

復興視察_女川町

2015-07-03 ブログ

月曜日(29日)、青年委員会の視察で宮城県の女川町へ。
復興の状況のご説明をいただくとともに、その後、東北電力がすすめる新仙台火力発電所の建設の状況を視察しました。

女川町における人的被害は、人口に占める割合で約8%、東日本大震災で被害を受けた市町村の中で最も高いです。しかし、女川町は震災の痛手から立ち直り、着々と復興を進めています。新たな町作りは、住宅地は高台に、そして、低地は商業地と区切り、低地から高台までの道路を効果的に整備するなど計画的にすすめられています。女川町の復興まちづくり事業の担い手として、UR都市機構が町とパートナーシップ協定を締結し、町全体の復興を包括的・総合的にサポートするなど、様々な工夫もみられます。

途中、見かけた石碑、ここには後半部分、こう書かれてました。
「ここは津波が到達した地点なので、絶対に移動させないでください。
もし、大きな地震が来たら。この石碑よりも上へ逃げてください。

逃げない人がいても、無理やりにでも連れ出してください。
家に戻ろうとしている人がいれば、絶対に引き止めてください。
今、女川町はどうなっていますか?
悲しみで涙を流す人が少しでも減り、笑顔あふれる町になっていることを祈り、そして信じています。
2014年3月 女川中卒業生一同」

生徒たちのこの思い無駄にしないよう、犠牲から得た教訓をしっかり語っていきたいと思います。

日中友好_中国陝西省

2015-07-01 ブログ

6月28日の日曜日、陝西省と日本の経済・文化交流活動の推進をはかるための団体の設立会合が都内で開催され、来賓として参加しました。

陝西省といえば、西安。私もなんどか訪れました。かつての前漢や唐の都、長安であり、シルクロードの起点でもあります。

「シルクロード」という響き、私にとって特別なものがあります。小学校のとき、シルクロードを紹介するNHKのドキュメンタリー番組で流れていた喜多郎さん作曲の音楽が好きで、何度も繰り返し聞きました。放送委員会に所属していたのですが、お昼時の音楽としていつも全校に流したりもしました。

「シルクロード」という言葉に触れるたびに、古代から綿々と続く人の営みを感じ、文明の交流という壮大な視点とともに、人類への愛情みたいなものを私は感じます。

急遽、中締めの挨拶を依頼されたので、そんな思い出とともに、今日の会合を機に、日本と陝西省、中国とのさらなる緊密をはかり、21世紀のシルクロードを、と、中国語も交え訴えました。
公使はじめ中国大使館から来られた方とも、親しく対談いたしました。
一つ一つの対話が大事です。

党員会_さいたま市・熊谷市・深谷市

2015-07-01 ブログ

連日、党員会に参加させていただいております。ここ1週間は、さいたま市南区と熊谷市、深谷市に。(熊谷市の会合は、終わり次第新幹線に飛び乗る感じでしたので写真撮ることできませんでした、すみません!)
リクエストもあり、安全保障法制についてお話ししています。

冒頭まずお伝えすることが、今の政権になって、とりわけ日中、日韓の関係の外交関係が改善されているという点です。首脳をはじめとした政治レベルでの対話とともに、防衛関係を含めた事務レベルでの対話も多く何年ぶりという単位で再開されている事実をお伝えると、改めて驚かれます。世間のイメージでは極端な話、今の日本は外交的に孤立し戦争に向かうのではないかといった不安もあるが、それとは違うということです。

安全保障法制の内容については「抑止力」の意味を中心にお話ししています。
たとえば、頑丈な「鍵」や「警報システム」等といった「備え」のある家に、泥棒は入りません。頑丈な鍵には歯が立たない、ということもありますが、泥棒に「あそこは鍵も頑丈だし、うかつに侵入すると「警報」が鳴るぞ」と思わせ、あきらめさせることが出来るからです。この、備えをすることで紛争を未然に防ぐ力、これが「抑止力」であり、日米同盟の強化を軸とした備えの強化こそ、今回の法案の趣旨であると考えます。

ただ、大事なことは、「抑止力」といえども大事なことは、相互の対話です。
対話や双方の意思の確認がないまま、抑止に走ると、最終的に相互不信となり、お互いがエスカレートし、紛争回避が回避でなくなってしまう。だから、対話は重要です。

党員会では、必ず質問も頂くようにしています。皆様、ご納得いただけます。
引き続き、ご意見をいただき、ご理解を賜るよう行動したいと思います。

視察_海上自衛隊横須賀基地

2015-06-27 ブログ

金曜日、海上自衛隊の横須賀基地にお邪魔し、自衛官の方々と懇談してまいりました。安全保障法制の議論に向け専門的なことをお尋ねするとともに、議論に関する率直な思いをお聞きするためです。実りあるものとなりました。

任務に真摯に取り組んでおられる姿を拝見し、あらためて、国会議論を身のあるものにしなければいけないと決意しました。丁寧さに欠ける答弁も世論受けすることだけを狙うような質問も、現場で苦労する人たちに失礼だと思います。

私の従兄弟(といっても相当年は離れてますが)も実は海上自衛隊のヘリコプター部隊に所属していました。南極観測船に乗り南極まで行った話などをしてくれたことを思い出します。

ご家族の方を含め、皆様にご安心ご納得いただけるよう、真摯で真剣な議論をしていきたいと思います。

ペルー大使館を訪問

2015-06-24 ブログ

山口代表ととともにペルー大使館を訪問、大使はじめ皆様と懇談の機会をいただきました(23日)。石田衆議院議員、杉参議院議員とともに。

10年前ですが、アメリカからペルーに一人旅しました。リマからマチュピチュ方面に入り、クスコ、そしてチチカカ湖周辺をとおり、電車で最後はボリビア・ラパスまで。当時の思い出話なども披露しながら、ペルーの方々からいただいた親切に対する感謝の思いなどもお伝えしました。また両国の貿易振興なども。

与えられた機会を最大限活かして、国と国とのパイプ作りにつなげていきたいと思います。

少年野球大会

2015-06-23 ブログ

先日、埼玉県吉川市と越谷市の、ある少年野球の大会を見学、閉会式に参加しました。
「顧問杯」と名付けたその大会、なんと私が大会実行委員長です!小雨振るなかでしたので、賞状を濡らさないためにテントのなかで賞状等授与式を挙行、選手の皆さんの笑顔、まぶしかったです。

野球少年だったころを思い出しました。補欠からはじまり、ピッチャー以外のポジションはすべてやりました。
当時は全く考えなかったのですが、ご両親やコーチ、監督など、身体を休めたい週末を使って暑い中、本当にご苦労してくださっていたのだな、改めて感謝の思いでいっぱいとなりました。

大会委員長として、チームプレーの大事さと全員が優秀選手であること、そして周囲への感謝の重要性を伝えました。
この子達の未来が輝くものとなりますよう!!私たちの責務です。

街頭_18歳選挙権

2015-06-20 ブログ

新宿駅西口にて山口代表と青年委員会の同僚議員とともに街頭
来年夏の参議院選挙から、高校生を含む18歳以上の方が投票できることになる見通しです。

先日も多くの高校生と対話する機会がありました。彼ら彼女らの夢を実現する政治を行うこと!それが、政治への関心を高めるためになにより必要です。
若者の声を形にしてきた公明党。これからもさらに頑張ります!

東京圏高齢化危機回避戦略

2015-06-20 ブログ

日本創生会議より増田寛也 東京大学大学院客員教授、高橋泰 国際医療福祉大学大学院教授をお招きして、現在話題となっている『東京圏高齢化危機回避戦略』について伺いました。

昨年の地方消滅に続くテーマですが、問題意識は共通しています。首都圏はじめ都市部の医療・介護サービスが需要に追いつかず、結果、介護人材等の都市部への更なる流入が続き、地方の人口減少が進むというものです。

介護の現場において介護従事者にかかる負担を軽減する施策(ICTやロボットなどの活用等)を本腰いれて推進しなければ、何よりもスピード感をあげないと身が引き締まりました。

視察_国立精神・神経医療研究センター

2015-06-11 ブログ

新妻ひでき参議院議員とともに東京の小平市にある「国立精神・神経医療研究センター」にお邪魔し、同センターで行われている危険ドラッグはじめ薬物依存症からの回復支援の取組を視察いたしました。

ワークブックを用いた再乱用防止のこのプログラムでは、依存症患者が、臨床心理士や医師のチームの主導の下、複数人数のチームで、自らの薬物利用の思考・行動パターンを見つめ直し、自らの「気づき」により、依存からの脱却を目指します。
私も模擬体験をいたしました。

1年間のプログラム修了後、7割の患者で症状の改善が見られるなど成果はあがっております。それも、一時的にやめるのではなく、「やめさせ続ける」のです。患者の支え手となろうとする、松本薬物依存研究部部長はじめ関係者の熱意には頭が下がりました。

アルコール依存に比べると薬物依存はまだ取組みが遅い部分もあります。より多くの医療機関の関与を積極的に後押しする意味でも、診療報酬のあり方などさらなる対策を考えないといけないと感じました。

弁護士時代に、覚せい剤取締法違反などにいくつか関与しました。薬物撲滅の運動にも関わったことがあります。人生を狂わす人がでないよう、そして社会の安定のためにも頑張ります。

厚労大臣申入れ_温泉療養

2015-06-10 ブログ

私は司法修習時代を山梨で過ごしたこともあり、温泉とワインが好きですが、そんな「温泉」とプールなど運動施設が総合的に整備された「温泉利用健康施設」を利用しての療養にかかる一定費用について医療費控除が適用されるための要件の緩和を、桝屋元厚労副大臣や横山参議院議員とともに、昨日夕方、塩崎厚生労働大臣に要望申し入れいたしました。

温泉が健康増進等に与える効能は、近年、さらに研究が進んでおります。そして温泉療養の効果は予防や治療による医療費の高騰だけではありません。温泉療養が長期滞在を生み、地域に存在する温泉という天然資源を利用した地方創生にも役立ちます。大臣からも前向きなお答えを頂きました。

申し入れには、田中阿賀野市長(新潟)や門脇仙北市長(秋田)、首藤竹田市長(大分)も同席してくださいました。健康増進と観光振興、ともに日本を元気にするために欠かせないテーマです。引き続き取り組みます。

今週の委員会は久々に一日のみ(本会議等はありますが)、憲法やヘイトスピーチの検討会など準備含めてやらなければいけないことは多いですが、空いた時間を使い、メルマガ含め原稿書きを進めたいと思います。

ミャンマーの友人

2015-06-06 ブログ

先日、ミャンマーからチョウ・スワ・ソウ農民発展党党首が来日、日本における親友の一人として会見場にお邪魔しました。
逢沢一郎国家基本政策委員長に続き、私からも一言ご挨拶。その後、山口洋一元駐ミャンマー大使から貴重なご講演をいただきました。

チョウ党首は、戦後70年である本年の末、ミャンマーにおいて「平和の式典」を挙行し、平和のシンボルとして有名な陽光桜1000本(http://gagaproject1.web.fc2.com/tanjiyohiwa.html)を高岡正明氏のご子息照海氏のご支援等をいただき植樹する予定です。

私の伯父は、実は、彼の地で戦死しております。
過去の悲惨な戦争の教訓を忘れず、日本ミャンマー両国の更なる友好のため尽くしたいと思います。

国会質問_法務委員会

2015-06-06 ブログ

今週も法務委員会にて質問。裁判員制度に関する改正案、採決となりました。

私からは、裁判員の負担軽減のためのメンタルサポートの重要性や周知のあり方、また、裁判員経験者同士の横のつながりをつくる必要性をまず質問。
さらに、法教育の重要性について政府の見解を問いました。

 

特に後者について、各地の検察(静岡など)や弁護士会(埼玉など)、学校現場との連携ですぐれた取り組みがあります。それらを全国展開させることが大事です。

また、学校教育のなかで、裁判員裁判ケールにおける模擬裁判授業の実施などと通じて、司法への国民参加を促すとともに、自ら考え意見を表明する訓練もすることが重要だと思います。今回は時間がなかったので改めて政府と協議していきたいと思います。

 

埼玉_越谷支部党員会

2015-06-03 ブログ

本日も早朝から、郵政についての会議、参議院本会議、ヘイトスピーチについて会議、党本部での会合、各種部会、これらの合間のぬって明日の委員会質問への準備、と目まぐるしい一日でした。
夜は、越谷の党員会に。瀬賀市議、藤林県議と参加させていただきました。一日の慌ただしさを忘れるような楽しい会合、活気あふれる雰囲気に元気をいただきました。
役員をやってくださった皆様と終了後、記念撮影。

私から、この2年での活動から感じた「公明党の強み、すばらしさを三点述べたあと、安全保障について。
自公政権となり、いかに日米、日中など外交関係が改善したかを事実を通じて述べたあと、今回の安全保障法制は、戦争を未然に防ぐ「備え」であることを出来るだけ具体的に述べさせていただきました。

日米同盟の重要性や、北東アジアの情勢など、少し専門的な難しい部分の話も含まれましたが、終了後、多くの方に「よく分かった」といっていただきました。引き続き、工夫していきたいと思います。
質問時間をいれて、45分ぐらい話してしまいました。予定時間をオーバーしてしまい、すみませんでした。ありがとうございました!

難病指定

2015-05-29 ブログ

「先天性中枢性低換気症候群」という病気をご存じでしょうか。延髄にある呼吸中枢の異常、不全による高二酸化炭素血症等により、特に睡眠時に重度の低換気になることが特徴の病気です。

今回、「肺胞低換気症候群」の一部として、難病指定される運びとなりました。
昨年来よりご相談いただいていた患者の家族会の方々が、現場でお声を聞いてきた狭山の斉藤市議と、昨日、わざわざお見えになり、喜びのお声を届けてくださいました。

大変ななか、声をまとめ届けてくださった、家族会の名和会長はじめ皆様のご苦労、ご奮闘に心から敬意を表します。
「先天性中枢性低換気症候群」はじめ難病に苦しむ方々すべてが笑顔となるよう、全力を尽くします。
*ご承諾のもと、写真を掲載させていただきます。

表敬_国連常駐代表団

2015-05-29 ブログ

ドミニカ、バルバドス、スワジランド、スーダンの国連常駐代表団が、山口代表を表敬されました。同席させていただきました。カリブ諸国やアフリカ諸国は、日本の国際外交を語る上で非常に重要な国々です。

 

仙台での国連防災会議などをうけた「人間の安全保障」を基調とする開発政策などを議論、また、日米首脳会議でも議題となった国連改革、とりわけ国連安保理常任理事国・非常任理事国の構成見直しなども話題となりました。

参考人質疑_法務委員会

2015-05-28 ブログ

法務委員会にて、参考人質疑。
裁判員裁判制度について貴重なご意見をいただきました。

 

小木曽教授、泉澤弁護士とともに、参考人として来て頂いたのが、関東交通犯罪遺族の会代表の小沢様。
被害者の人権をいかに図るか、本当に大事な視点をいただきました。ありがとうございました。

国会質問_憲法審査会

2015-05-28 ブログ

昨日は憲法審査会でした。
参議院も全国民の代表であるとの前提のもと、行政監視機能の充実により特色を発揮すべきことを制限時間3分内に。

昨年11月にも述べた内容です。

187回 憲法審査会(憲法と参議院等)

再犯防止議連

2015-05-26 ブログ

再犯防止議連の会合で、法務省地下一階の売店(刑務作業での製品が販売されている)を訪問した後、食堂にて、網走刑務所で飼育された「網走監獄牛」の試食会を。

法務省特別矯正監である杉良太郎さんや、上川法務大臣も。谷垣自民党幹事長など多くの国会議員もきてました。法務省矯正支援官に就任したMAXの皆さんも。

試食してびっくり、本当に美味しい!なんと、日本食肉格付協会が定める等級で最高ランク「A5」を獲る牛も。

刑務所入所者の社会復帰を助ける活動をさらに続け、再犯なき安心な社会に向けて活動したいと思います。