練馬区の党員会へ

2017-09-02 ブログ

今週は練馬区議の柳沢さんのグループ党員会にお邪魔しました。
「練馬の友人である埼玉から矢倉さんが来てくれました!」と大歓迎、4年前の選挙の時、東京、練馬の皆様には大変にお世話になりました。都議選勝利のお祝いとともに心から御礼申し上げました。柳沢さんから防災の観点から市政報告が、党員の方の地域防災を通じた党勢拡大のお話も本当にすばらしかったです。

今週は練馬やお隣の埼玉新座、朝霞など集中豪雨に見舞われました。想定外はもはやないです。国でも予算の概算要求が行われていますが、防災対策しっかり措置します。

今日は、岩手にいきます。

入間市不老川の治水対策が前進

2017-09-01 ブログ

昨年の台風で氾濫した不老川の整備に6年間で83億円の予算がつきました。その件が公明新聞に載っていました。入間市議団の皆様とともに、県や国交省の役人の皆さんと協力した成果です。当時の国交省の審議官にばったり会ったのですが、向こうから「不老川、おかげさまで進んでいます。」と声をかけられました。ご尽力、感謝します。

荒川スーパー堤防を視察

2017-08-30 ブログ

29日、太田議長(前国交大臣)、竹谷参議院議員、薄井都議、慶野都議などとともに、荒川の治水について現状視察しました。

上流域の埼玉では調節池計画の説明をうけ、地元埼玉にとっても洪水対策上、重要であることを確認、その後、下流域で、水門の耐震化などの説明をうけた後、堤防の幅を非常に広くして破堤を防ぐ高規格堤防、いわゆる壊れることのない「スーパー堤防」のメリット、課題を確認しました。

スーパー堤防は、壊れにくいだけでなく、堤防そのものが近隣の避難場所にもなります。高台が少ない場所などにとってその重要性は増します。スーパー堤防が建築される場所の所有権も基本的には移動しないので、買収などの費用もかからず、コスト面でもメリットはあります。堤防建築場所に、たとえば分譲型のマンションなどがある場合など、建て替えなどをめぐる住民の皆様との意見調整など、実施面での課題はありますが、積極的に推進すべきものであると感じました。民主党政権時代には、仕分けの対象にもなったスーパー堤防ですが、やはり現場をみることが大事です。

官房長官へ申入れ

2017-08-29 ブログ

28日、官邸にて菅官房長官に対し、青年委員会よりの政策提言を行いました。
私からは農業の話を。「最大の若者政策の一つは農政改革である」とし、就農希望者の増大なども踏まえ、若者が就農し易い環境整備することを訴えました。官房長官から、新規就農者が増えてきたことや酒米に転作して成功した若者の話とともに、若者が農業に従事できるようにすることが改革の肝だと。その後、私から秋田の園芸メガ団地の取り組みなどを紹介しつつ、しばらく農業談義に華がさきました。

とくに従業員として雇用され、給与をもらいながら農業に従事する環境を増やすことは重要です。農業を一から一人で全部はじめることは多くのリスクを背負います。リスク軽減し、給与の形で確実な収入を得られる道をつくることは、農業をはじめることへの壁を低めます。また、圃場整備とともに非農用地を子育て環境にするなど、若者は住み続けれる農村環境整備も大事です。

官房長官は、私の妻方の親戚と同郷というご縁もあり、国会内でバッタリお会いした時も目に留め、お声がけいただいたりします。お忙しいなか、お時間をおとりいただき感謝申しあげます。

法務大臣へ申入れ

2017-08-28 ブログ

24日、法務省に上川法務大臣と山下大臣政務官を訪ね、政策要望いたしました。

上川大臣は再登板です。以前、何度か国会質問いたしましたが、ご自身の言葉できちんと返してくださるので、本当にかみあった良い議論が出来ました。大臣ご就任、本当にうれしいです。山下政務官は、私が経産省時代、一緒に条約交渉のため海外出張した仲です。専門知識豊富な、国際経験豊かな素晴らしい方です。

私からは、再犯防止、とくに、保護司活動のさらなる支援(自治体によるもの含む)を優良自治体の例を引きながら要請、また、就農による出所者の社会復帰なども語りました。

そのうえで、法務省だけに関わる話ではありませんが、予算委員会で質問したことのある「ソーシャルインパクトボンド」について説明、これはイギリス発祥の制度で、社会課題解決のための資金を民間より「投資」の形で集めるアイデアです。日本財団さんなどが中心で動きをつくられていて、役所では厚労省や経産省なども動いています。法務省にも研究をお願いします。大臣も快諾してくださいました。

ヘイトスピーチ対策や無戸籍問題、そして所有者不明の土地などの問題も議論、テロ対策等、幅広く話題になりました。

法務は制度の基本をつかさどるところです。地元のわかりやすい利益に直結するものでもなく、専門的で難しいので、政治家は、割と敬遠する分野ですが、大事です。しっかり関わっていきます。

越谷支部岡野グループ党員会

2017-08-27 ブログ

26日、越谷の党員会に。岡野ひでみ市議(議長)のグループの皆様と。
本当に明るくて楽しい会でした。マルバツクイズも、大盛り上がり、なかには、私に関する質問も(ちょっとドキッとしました)
政務官としての1年間、様々な出会いを振り返りながら、一人との対話、という政治の原点を語りました。
岡野さん、皆さま、本当にありがとうございました!

秋田県本部議員研修会へ

2017-08-25 ブログ

23日、秋田に。
秋田県本部の議員研修会に。農政全般についてとともに米政策の転換、収入保険などを語りました。とんぼ返りとなり慌ただしくてすみませんでした。公明党秋田県本部の仲の良さ、結束の良さはすばらしいです。
その秋田は、再度、豪雨にみまわれ、とくに大仙市方面は雄物川が氾濫しました。前回の傷跡がのこるなか、営農その他への影響が心配です。秋田の皆さんと連携して、安心・安全のために力を尽くします。

終戦記念日街頭

2017-08-15 ブログ

今日で終戦より72年となります。
12日は和光市駅前にて、和光市議の齊藤さん、村田さん、富澤さんと街頭演説。多くの方が足をとめてくださいました。

私の亡き父は青年期に戦争を迎え、出征直前でした。父の友人も多く戦争で亡くなったと聞きました。私の伯父はビルマで戦死しました。戦争ほど悲惨なものはない、戦争ほど残酷なものはありません。

あの戦争を実際に体験した父が生前言っていたことは、あの戦争は悪い指導者に導かれたものであるとともに、結局のところ国民全体が熱狂的に支持したものだった。人間には、戦争に向かう悪の部分がある、だから、常に過去を反省し、戦争しない社会に向け一人一人が努力しなければいけない、というものでした。その通りだと思います。

そんな父の思い出とももに、その国民全体の反省のうえにたって成立したのが現在の日本国憲法であること、とりわけ日本国憲法の三原理は、当時の国民総意でうまれたまさに国民から生まれた憲法であり、押しつけなどではないこと。憲法9条を堅持することをお伝えしました。

そのうえで、現下、平和主義が直面する二つの脅威、北朝鮮、そして、核兵器について言及。平和安全法制による抑止力を語りながら、抑止力は外交促進のためにあること、対中、対韓などの党外交に触れながら、日本、公明党が対話の軸となり、危機回避に向けた決意を語りました。

平和を願う思いを政治利用し、国内政局向けに、対立勢力を平和を壊す政党とレッテルばりすることのみ執心する政党があります。

平和のため「現実に動く政党」として使命と責任を肝に銘じ、世界平和にさらなる貢献をしていくことを重ねてお誓い申し上げます。

入間市不老川対策について報告

2017-08-12 ブログ

10日、入間市内を流れる不老川を視察、そのうち下藤沢方面にある西武池袋線橋梁付近は、昨年8月22日の台風(観測史上最大の3時間196ミリの降雨)で氾濫し多くの床上浸水が発生した箇所です。
同月24日には現地を視察し、狭い川幅と低すぎる橋梁がいかに周囲への水被害をもたらしているか確認しました。同日、国交省の審議官にきてもらい状況説明、9月には国と県で現地視察を進めてもらい、その後も何度も県や国交省の実務者と具体的にやりとりをしました。
役所組織を動かした結果として、最終的に、「床上浸水対策緊急事業」として、この場所を含めた不老川に対するピンポイントの支援として、6年間で国・県の予算による83億円でることとなりました。

10日は、その報告を近隣の住民の皆様に。予算がついたことにより、鉄道会社の動きも加速され、いよいよ工事着工、被害防止にむけ大きな一歩を踏み出すことができました。皆さまに大変よろこんでいただきました。
また同じく入間の大森調節池付近も。こちらは用地買収が済み次第、貯水量が従来の11万トン程度から15万トンまでひろがり、水害防止につながります。
行政はじめ関連の動きを後押しし、早期の工事完了につなげます。
(昨年の写真もあわせて)

 

ヘイトスピーチ解消法に関し講演

2017-08-12 ブログ

埼玉県の在日本大韓民国民団の会合にて、ヘイトスピーチ解消法成立の背景を講演。
与党として、いかに連立相手である自民党の協力を得、全会一致成立としたかを中心に、当時、法務委員会の理事として現場を担い、また、法律の条文づくりや発議者として答弁にたった経緯などもお話できる限り詳しくお伝えしました。
参加者の皆さまから、公明党がいかに動いたかよく分かった、というお声とともに、ヘイトスピーチ根絶に向けた大きな期待をいただきました。

相手の人格を大勢でおとしめ威圧し、対抗言論もゆるさないような態様の言論がゆるされれば、もはや民主主義は機能しません。マイノリティとの共生が実現できる、懐深い日本社会をつくるためにも、この問題は重要です。引き続き尽力します。

少年野球

2017-08-11 ブログ

甲子園が盛り上がっていますが、今日は少年野球の開会式に。
少年野球時代の思い出(ピッチャー以外の全てのポジションを全てやりました)とともに、チームのなかで役割を果たす重要性と、休日に駆けつけるご両親、監督、コーチなどへの感謝の大事さを。
毎年、呼んでいただいているこの大会、実は、今年は「矢倉杯」にしようというお言葉をいただいたのですが、ご迷惑がかかるとよくないのでお気持ちだけをいただきました。ありがとうございます。
早朝は霧雨が降っていましたが、埼玉はいまはやみ、暑すぎず、野球し易い環境です。怪我せず楽しく元気に。応援しています。

夏祭り!

2017-08-11 ブログ

夏祭りの季節ですね。
地域における世代をこえた交流がそこかしこに。つながりが薄れいく今だからこそ、こういった祭りの伝統は大事にしたい、後押ししたいと思います。
狭山での入間川七夕まつりと、新座の片山納涼夏祭りの写真。狭山は里芋が隠れた名産です、さといもコロッケを食べながら若手農業者と。新座では地元の方から美味しいキュウリをいただきました!市議の亀田さんと滝本さんと。
浦和などあちらこちらのお祭りに参加し、交流の輪を広げていきます。

農水省にて退任のご挨拶

2017-08-07 ブログ

事務次官はじめ農水省の幹部を前に、最後の挨拶。
私からは感謝の思いとともに、改革に必要なことは、単なる制度や組織の改変ではなく関係者をはじめとした意識の改革であり、行政は一人一人の心に響く対話活動の先頭にたつべきこと、さらに、食を通じた福祉、教育、観光など、農水省の業務は多省と連携し、その中心に位置することが増えていることなどに触れ、霞が関の中心官庁として誇りをもって進むことなどをお話しし、重ねて感謝の意を伝えました。
最後、玄関先にて拍手でお見送りくださり、花束もいただきました。

農水省の皆様は本当に誠実で真面目な方々ばかりでした。一年間、ともに働けたこと、貴重な経験でした。
ありがとうございました。

感謝!

2017-08-07 ブログ

農林水産大臣政務官として登庁、今日が最終日です。
課題多いなかでしたが、私としてはやりきった!という思いが強いです。次は党にもどり、経験と知見、そして省内で得た人脈も活かし、農林水産業振興のため働きます。
最高のスタッフの皆様とともに。ありがとうございました!!

岡山へ視察

2017-08-06 ブログ

8月2日、岡山県美作市におけるジビエの取り組み、そして真庭市における木質バイオマスの取り組みを視察した際の写真です。

北海道へ

2017-08-05 ブログ

7月31日は稲津ひさし農林水産部会長(衆議院議員)とともに、北海道帯広方面へ。

輸出を含めた先進的な取り組みを視察に、JA帯広川西とJA中札内を。
川西は長芋、中札内では枝豆と、地元の農協が率先し販路を拡大、とれ過ぎによる価格暴落を輸出などで回避するとともに、集荷施設などの設備投資を通じた省力化を通じ生産性向上、コスト削減をし、全ての生産者の所得向上につなげています。

ともに80代、70代の組合長さんのリーダーシップによるものです。時には自ら負債を追ってでも組合員のため尽くす、という精神が人を結束させ、動きをつくってきました。

よくオランダ農業を学べという声を聞きます。
単純に輸出を増やすモデルとして言う声が多いですし、それも間違えではないですが、日本がオランダに学ぶものがあるとしたら、危機のときに生産者が共同し、産業界や学術界などと連携して自らの力で生産性を高め、乗り切った、まさに「協同の精神」です。両JAの取り組みからは、その精神の見本を見た気がしました。

また昨年の台風被害からの復興状況も確認、まだまた半ばです。引き続き頑張ります。

長崎漁港を視察

2017-08-05 ブログ

少し前、7月20、21日、長崎視察の写真。
早朝5時の長崎漁港を視察、陸揚げから荷さばき、出荷にいたる各過程での衛生管理や省力化のための施設整備の現状を確認し、あわせて、競りを見学しながら漁業の成長産業化にむけた課題を関係者と協議しました。
その後、離島地域の漁業振興への課題を探るため、新上五島町の若松島方面に。養殖の課題とともに、人員不足やエサ、また、輸出の課題など様々ご意見をいただきました。

水を考える集い

2017-08-02 ブログ

「水を考えるつどい」に農水省を代表して参加、「水の作文コンクール」では、農林水産大臣賞を代理で授与しました。石井国土交通大臣や各省政務官も。最優秀である内閣総理大臣賞は熊本県の中学一年生、熊本地震で知った水とともにある生活の恵み、その維持の大事さなどを切々と。豊かな表現力とともに素晴らしい内容でした!!

都市農業サミット

2017-07-29 ブログ

7月27日(木)、川口で開催された「都市農業サミット」に政務官として参加、都市農業サミットは70都市・関係団体が関わり都市農業振興に向けた様々な活動を行います。

https://www.komei.or.jp/news/detail/20170728_25071

都市にある農地は、農作物の供給のみならず、農業体験を通じた教育・福祉の場として、また、災害のときの避難場所などともしても重要であり、都市に「あるべきもの」として重要性を増しています。

制度的に様々課題があります。特に、都市農業振興のため「生産緑地」は様々優遇されていますが、たとえば貸借を行うと、優遇のうちの一つである相続税の猶予が受けられなくなどということはあります。第三者が市民農園などの用途で農地を使う妨げとなっています。これらについて検討していくことをお伝えしました。

耕作放棄地対策

2017-07-27 ブログ

日本の耕作放棄地面積は、40万ヘクタールを超えていると言われます。7月24日の月曜日、埼玉県秩父市吉田地域の兎田暮坪(うさぎだくれつぼ)地区を視察。ここはかつて7割が耕作放棄地でしたが、国と埼玉県による基盤整備事業と担い手確保策によりこれが解消されました。7割の耕作放棄地はいま、ウイスキー原料の大麦やワイン原料のぶどう、そして、エゴマなどを育てる場所として見事な変化をとげました。

鍵のひとつは、現地農家と販路先の連携。ここの大麦をつかいウイスキーをつくるのはイギリスの「ウイスキーマガジン」のジャパニーズモルト特集で最高得点の「ゴールドアワード」に選ばれたベンチャーウイスキーさん。肥土社長と懇談、ずっとお会いしたかった方でした。
また、寒暖差の激しい地にうまれるブドウは、秩父ファーマーズファクトリーさんにより素晴らしいワインに仕上がっていました。エゴマをつくっているモリシゲ物産さん、同い年の人が活躍していました。地域のNPOなどとも連携し、引き蘢りがちだった人に農作業を教えることで元気にする活動などもされておりました。

その後、午後は林業振興に向けた取り組みを視察するため各所に。最後は、秩父産木材をつかった秩父市役所を訪れ、久喜市長を訪問。林業振興の鍵のひとつは、いかに山元に利益をもたらすか。秩父は、農水省も注目する様々な取り組みをされています。

各所で政策実現に多くの示唆をいただきました。ありがとうございました。

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