介護現場の負担減らす

2015-10-10

公明新聞:2015年10月10日(土)付

自動排泄処理ロボットの試作品を視察する輿水、矢倉の両氏=8日 都内

自動排泄処理ロボットの試作品を視察する(奥左から)輿水、矢倉の両氏=8日 都内

排泄処理ロボット視察 都内で輿水、矢倉の両氏

公明党の輿水恵一衆院議員と矢倉克夫参院議員は8日、都内で開かれた「国際福祉機器展」を訪れ、大和ハウス工業株式会社と株式会社エヌウィックが共同で開発している自動排泄処理ロボット「マインレット爽」の試作品を視察した。

同試作品は、すでに開発・販売された製品を改良したもので、寝たきりの高齢者などの排泄物を自動で処理し、利用者と介護者の負担を軽減する。専用の紙おむつに装着されたセンサーにより排尿、排便を感知し、排泄物の吸引からお尻の洗浄、除湿までを行う。関係者によると、既存の製品に比べ、コンパクトにして処理能力を上げるよう改良しているという。

輿水、矢倉の両氏は紙おむつを試着するなど性能を確認。「介護の負担減へ素晴らしい技術だ」と述べた。