農家の経営安定めざす

2016-11-13

公明新聞:2016年11月13日(日)付

「農政を語る会」であいさつする矢倉政務官=12日 岩手・紫波町

「農政を語る会」であいさつする矢倉政務官=12日 岩手・紫波町

岩手で「農政を語る会」
矢倉政務官

矢倉克夫農林水産大臣政務官(公明党)は12日、岩手県紫波町で開かれた党同県本部(小野寺好代表=県議)主催の「農政を語る会」に出席し、あいさつした。

矢倉政務官は、農作物の価格下落時に農家の収入減少を補う「収入保険制度」の概要を説明。同制度は公明党の提案を具体化するもので、来年の通常国会に法案提出の予定だと紹介し、「農家の経営基盤安定と、持続的な営農ができるよう生産者の声を反映させていく」と述べた。また、農業の後継者対策に関する質問に答え、「若者が未来に展望を描ける農業発展のため全力で取り組む」と語った。これに先立ち、同町の藤原博視副町長、JA岩手中央会の藤尾東泉会長から要望書を受け取った。