バス停に駐輪場整備(埼玉県越谷)

2017-01-20

公明新聞:2017年1月20日(金)付

サイクルアンドバスライド駐輪場を視察する党越谷市議団のメンバー

サイクルアンドバスライド駐輪場を視察する党越谷市議団のメンバー(左から6人)

近くの公共施設など活用
埼玉・越谷市

埼玉県越谷市はこのほど、同市北川崎にあるタローズバスの停留所(川崎神社前)に、自転車と路線バスを乗り継げる「サイクルアンドバスライド駐輪場」を整備した。

公明党市議団(守屋亨団長)の長年の取り組みにより実現した。

サイクルアンドバスライド駐輪場は、鉄道やバスを利用しづらい地域の利便性を向上する施策で、バス停付近の公共施設などに、施設利用者以外も無料で使える駐輪場を整備するもの。全国の自治体に広がりつつあり、越谷市内で導入されるのは初めて。

今回、整備された駐輪場のスペースは自転車約20台分。自転車を置く場所を提供する施設であることを明記した表示板が置かれている。

北川崎自治会の阿部健次会長は「駐輪場ができたことでバスが利用しやすくなり、地域の人たちも喜んでいる」と話していた。