奄美の害虫対策さらに

2017-07-13

公明新聞:2017年7月13日(木)付

矢倉農水大臣政務官に要望する党奄美ティダ委員会=12日 農水省

矢倉農水大臣政務官(左)に要望する党奄美ティダ委員会=12日 農水省

「ミカンコミバエ」根絶へ 党委員会、農水省に要望

公明党の奄美ティダ(太陽)委員会(遠山清彦委員長=衆院議員)の濵地雅一事務局長(衆院議員)、河野義博事務局次長(参院議員)は12日、農林水産省で矢倉克夫農水大臣政務官(公明党)と会い、鹿児島県の沖永良部島などで6月以降に発見された害虫「ミカンコミバエ」対策で要望した。

要望は、今月4日に河野氏が沖永良部島を調査し、果樹生産者や自治体から寄せられた意見を踏まえたもの。ミカンコミバエの定着防止・根絶や関係者らの不安払拭に向け①奄美群島全域での防除体制強化②風評被害防止策の実施③防除などに関わる人員や資材を十分に配置するための政府の配慮――などを求めた。矢倉政務官は「対応していく」と述べた。