一人の声、現場の声を届ける ——— 政治家として

2017-09-03

そのほか、各種委員会質疑に通じ、多くを実現致しました。一部あげます(随時、詳細について、更新いたします。)

文部科学委員会委員として

「一人の少年の声」をもとに私学のいじめ問題に取り組み、対策強化。
チーム学校の整備。

 

法務委員会理事として

矯正施設老朽化対策を訴え、予算倍増を実現。
司法修習生への給費制を訴え、実現。
国際訴訟体制の整備を訴え、訟務局設置を後押し。

 

平和安全法制特別委員会として

北朝鮮による核武装の危険性についていち早く警鐘を鳴らし、体制強化。

 

予算委員会委員として

ソーシャルインパクトボンドによる社会的課題解決のための資金調達枠組みを必要性を強調(国会議員としてはじめて取り上げたと専門家より感謝の声が)

 

埼玉県選出の参議院議員として

不老川の整備予算83億円をつける、など多数。

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