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Instagram公式認証(ブルーバッジ)を取得しました
Instagram公式認証(ブルーバッジ)を取得しました🔵
最近、なりすましアカウントが増加していることから、
皆さんに安心してご利用いただくために、認証バッジを申請しました。
この「青いバッジ」がついているアカウントが本物です。
怪しいDMやなりすましアカウントには十分ご注意ください。
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「三室中央公園」通称ヌゥパークの開園式に参加
さいたま市のマスコット「ヌゥ」とツーショット😊
「三室中央公園」通称ヌゥパークの開園式に参加しました‼️
これからの街づくりの鍵は、緑化🌿🟢
とくに、さいたま市は。
子どもたち🏃の笑顔があふれてました😍
内田緑化興行さんはじめ関係者の方々ありがとうございます‼️
山下貴司衆院議員との懐かしい日々
山下議員ありがとうございます!!
お互い議員になる前、山下さんが法務省を代表し、私が経産省の一員として連携、国益のため各国と交渉した日々が懐かしいです。
まさに党派を超えて。
以前から仰っていた知的財産の話も含め、引き続き連携していきましょう。宜しくお願い致します🙇♂️
矢倉先生は日本屈指の国際弁護士の地位を投げ打って政治の世界に身を投じた国士です。
財務副大臣も務めた国会有数の論客である矢倉先生、党派を超えて必ずまた日本のために一緒にやりましょう! https://t.co/ORh1QZvA3c
— 山下たかし (@YAMASHITA_OK) October 19, 2025
外為特会利益の財源活用は大変重要なアイデア
山下たかし代議士の訴える「外為特会利益」の財源活用は、
大変重要なアイデアです。
公明党の竹谷代表代行も以前より訴えており、私が財務副大臣のとき、ご質問もいただきました。
公明党が主張する「政府系ファンド」の創設に向けて大事な示唆を与えてくれるご意見です。
【8/4予算委質問:外為特会利益の財源活用】
財源として、私が注目しているのは外為特会の利益。
外為特会は、為替介入や外債支払いのための基金ですが、
日本の資金額は、G7で突出して多い約200兆円。
一方で、米国債を中心とした運用利益は、ここ10数年2〜3兆円と安定。… pic.twitter.com/oWKZ1Xb9ZY
— 山下たかし (@YAMASHITA_OK) August 11, 2025
子育て支援と日本の未来を語り合う ユーストーク in 大宮
大宮にて20代から40代の方々と懇談☺️
子育て支援🧑🍼を中心に、日本の未来を語り合いました‼️
あっという間に、2時間弱😳
大宮駅近く「スクエア」さんの美味しいカレーライス🍛を食べながら。
有意義でした‼️
次回はどこか😊
ありがとうございました‼️
地域のお祭りで、お子さんたちと練り歩き
地域のお祭りに🤗
お子さんたちと練り歩き
みんなの笑顔に癒されました。
チームみらい・安野貴博さんのわかりやすい【議員定数削減のデメリット】
非常にわかりやすいです。
【議員定数削減のデメリット】
国会の議員定数削減の議論が盛り上がっています。
衆議院の議員定数を1割(50名程度)、比例の枠から削減する案があがっています。来週からの臨時国会で決議を目指す方向で、自民・維新・国民の間で調整がされているとのことです。… pic.twitter.com/q5RtWFlUJt
— 安野貴博@チームみらい (@takahiroanno) October 18, 2025
降って湧いた「議員定数削減」
連立協議のなか、降って湧いた「議員定数削減」
自民党の山下たかし議員のご意見、事実に基づき分かりやすいです。
「政策に強い議員が選挙に強いとは限りません。」
そうです、それが残念ながら現実。
定数削減そのものはいいとして、安易にやると、
特段何もしてないのになぜか選挙だけ強い人
ばかりが残る国会、になってしまうかも。
やるにしても、やり方、もっと議論したほうが。
そして、巷で言われるように
仮に、比例だけ削減なんてしたら、
比例以外では構造的に当選が難しい少数意見の、切り捨て、というか、
もし仮に、自分たちに影響の少ない選択肢として、比例のみと言っているのであれば、
もはや「身を切る改革」ですらないですよね。
定数削減するのであれば、
今の制度が導入されたときの比率である
小選挙区:比例区=3:2を維持するとか、
他の選択肢も、もっと真剣に議論いただきたいなと思います。
ちなみに、山下さんは、私が経産省に在籍していた時、法務省を代表され国益をかけて国際交渉...本格的な多党化時代、新しい時代に入ったと思っています
自公の関係は、これまでの、
選挙協力を前提にした連立を解消し、
政策ベースで協力しあうところは協力しあう関係に、一段進んだ、
と私は理解しています。
そして、与党・野党の枠組みも変化が。
今後は、選挙を経たあとの連立協議いかんでは、
自国も自維も、立国も、立公も、国公も、そして、再び自公も、ありえる時代に。
いずれにしろ、与党はどこ、野党はどこと固定されるものではなく、
どこも与党、野党になりうる時代に突入した、と。
本格的な、多党化時代、新しい時代に入ったなと思っています。
だから、どの党も与党になりうる緊張感を持って、常日頃から真摯に議論すべき時代になったと、自覚する必要がありますし、
そして、意見が違っても合意形成し、ものごとを前に進める責任感だけは、どの党であっても共有しなければいけない、
そういう新しい時代に入ったということではないですか。
各政党が変わる時だと思います。国会周辺で自民党議員さんとばったり😳
昨日午後は、ずっと国会周辺におりました
何人かの自民党議員さんとばったり😳
「お互い培った信頼関係は不変。これからも政策協議、真摯にやりましょう。」
と握手🤝したりしました。
自民党議員のごくごく一部には、
自民党が公明党のために連立してやってた、みたいな、
公明党を下に見ているというか、邪魔もの扱い、というか
そういう人が、国政・地方問わず、内心思っていた人もいたようですが、
多くは、本当に、真面目で誠実ですし、政策立案のど真ん中に関わる人ほど、公明党議員との関係も良好です。
本当に応援したい自民党の人は、これからも、しっかり応援していくことはもちろんです。