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矢倉かつおは「自他共の幸福社会」を目指します!
「誰かのための税金」という考え方が分断を生む原因になっています。
ベーシックサービスを無償化し、自分の“負担”が、自他共の共通の利益になる社会へ。
矢倉かつおは、
「自他共の幸福社会」を目指します!
矢倉かつおへのエール【中小企業の「下請法改正」】
現場の生の声を聞き、
補助金制度と下請法の改正を
実現してくれた中小企業の味方
矢倉かつおさん、ありがとう!
藤和プレス 佐藤社長
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【中小企業の「下請法改正」】
現場の生の声を聞き、
補助金制度と下請法の改正を
実現してくれた中小企業の味方
矢倉かつおさん、ありがとう!
藤和プレス 佐藤社長#参議院選挙2025#埼玉のカツオ pic.twitter.com/X7EOHtb3Ef
— 【公式】矢倉かつおSTAFFアカウント (@Katsuo_STAFF) July 13, 2025
小さなお子さんから頂いた、金メダル🥇‼️を胸にかかげ
昨日小さなお子さんから頂いた、金メダル🥇‼️を胸にかかげ
今日は、さいたま市、三郷市、上尾市、春日部市で街頭など。竹谷とし子代表代行が、
選挙戦、最後の日曜日、ここから大逆転‼️
矢倉かつお、宜しくお願い致します。責任感と実行力の公明党に1票を
参院選20日(日)投票
参院選の投票日まで残り1週間となりました。公明党の基本姿勢や物価高対策、成長戦略について、党幹部の訴えなどを基にまとめました。やると言ったら、やり切る――責任感と実行力のある公明党に1票を託してください!
逆転へ懸命に訴え
【埼玉】公明党の岡本三成政務調査会長は、埼玉県川越市で開かれた矢倉かつお候補の街頭演説会で「目の前の一人を大切にする矢倉候補に未来を託してほしい」と強調。新たな財源を生み出すための日本版「政府系ファンド」の創設を進めると主張した。
公明新聞電子版 2025年07月13日付若者の未来を全力応援
埼玉のユース街頭で岡本政調会長
矢倉かつお候補が決意
公明党の青年局と学生局は12日夜、埼玉県川口市で「ユース街頭演説会」を開催した。岡本三成政務調査会長、矢倉かつお候補(埼玉選挙区)が参加し「日本の未来のために、公明党に力を託してほしい」と訴えた。
岡本政調会長は、党が実施した政策立案アンケート「We connect」に、奨学金の返済に苦労している若者の声が寄せられたとして、返済額の一定割合を所得控除できる「『奨学金減税』を行っていく」と力説した。
また、公明党が導入を推進している日本版「政府系ファンド」創設に向けて検討していくことを、政府の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)にも盛り込んだと訴え「皆さんの未来を応援させていただきたい」と強調した。
矢倉候補は、アレルギーに悩む一人の少女の声から、くるみを表示義務品目に追加した実績などを紹介した上で「これまで多くの若者の声を膝詰めで聴いてきた。将来不安ゼロの社会を皆さんと共につくっていきたい」と訴えた。
「将来不安ゼロ社会」をつくりたい!
「老後が不安」
「病気になったらどうしよう?」
そんな“将来不安”を政治の力でゼロにしたい。
教育・医療・介護・福祉のベーシックサービスを無償化し、どんな人も安心して生きられる社会へ✨
川口駅でのyouth街頭演説会に胸が熱くなりました🔥
本日の川口駅でのyouth街頭演説会、多くの皆さまに足を止めていただきました。本当にありがとうございました!
お二人の青年の主張や青年の皆さんからの力強い声援に、胸が熱くなりました。
この選挙、絶対に勝って、皆さんと一緒にこれからの日本をつくっていきたい!
矢倉かつお、皆さんの期待を背に、最後の最後まで走り抜きます!7月13日(日)街頭演説会のお知らせ
7/13(日)の街頭演説会の予定です✨
竹谷代表代行が応援に駆けつけます📣
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!【米価対策の実績】備蓄米の放出を動かした矢倉かつお
物価高の中でも、特に上がっていた「お米の価格」。
農水政務官経験の知見を活かし、昨年8月、
矢倉かつおは、備蓄米の放出を早期に提案し、制度を動かしました。
それだけでなく、「売り方」=契約方式まで見直すことで、
市場に安い価格でお米が出回る仕組みをつくりました。
📉 5kgあたり:5000円台 → 平均3801円へ
“現場と市場を知る政治家”だからこそできた、現実的な物価対策です。
「一律10万円給付」は若者の声から生まれた!
当時、公明党青年委員長だった矢倉かつおが、全国の青年の声を受け止めて立ち上がり🔥
同級生のいさ進一とタッグを組んで、山口代表の背中を後押し!
コロナ禍で実現した一律10万円給付は、まさに“青年の力”でした💪