町工場が奇跡を実現

2013-05-10

あの「はやぶさ」に、埼玉の町工場の技術が生かされていたことをご存じですか?

2010年6月、宇宙探査機「はやぶさ」は、60億キロのはるかな旅を終えて、奇跡的に帰還しました。
小惑星「イトカワ」のサンプルを地球に持ち帰る「世界初の快挙」は、日本中の感動を呼びました。
「はやぶさ」を設計する最重要のポイントは「軽量化」でした。
少しでも軽く!――その難題に挑んだのが羽生市の工場。チタン合金の特殊なネジを作り上げ、見事に軽量化に貢献することができたのです。

私は世界各国を見てきましたが、日本の技術力と品質はトップクラスです。
残念なのは日本の技術を世界に売り込んでいく力が足りないこと。日本の潜在能力を、政治が後押しする体制を急いで作らなければならないのです。

私は世界に誇る力を持った埼玉の中小企業をサポートするため、西田まこと参議院議員、岡本三成衆議院議員と何度も相談し、動いてまいりました。
本年3月に公明党は中小企業へのサポートを充実させるよう、政府に申し入れを行いました。その結果、政府は中小企業への新しい支援策を4月から実施すると発表したのです。
これによって、中小企業が経営の悩みを気軽に電話相談できるようになるなど、「目に見えるサポート体制」が整ってまいりました。

日本の優れた「モノ作り」が、いずれ世界を救うことになると私は確信しています。
頑張っている人をどこまでも後押しする! そのために私も走り抜いてまいります。

(参考 公明新聞2013年4月13日付)
http://www.komei.or.jp/news/detail/20130413_10874
矢倉かつお

矢倉かつおから メッセージを直接お届けします。 ぜひ、ご登録ください。