豪雪被害の現場から(補足)

2014-02-25

矢倉かつおです。先日送信した、豪雪被害関連メールについて補足です。

豪雪被害による農産物やビニールハウス被害に対する補償について、調べました。

まず、政策金融公庫等から融資をうけた場合、その3割を国が補助する(つまり、3割は返す必要がない)制度が存在します。「経営体育成支援事業」という制度です。先週末、担当者(農林水産省経営局就農・女性課)と協議したところ、今回の雪害のような「重大な気象災害」による「被災農業者」に対しても上記制度の適用を検討したいとの回答でした。

昨日の衆議院予算委員会において林農林水産大臣が、「倒壊したビニールハウスの撤去・再建費の3割補助」に言及されました。おそらく上記制度を利用するのだと思います。

また、同じく予算委員会において林大臣が、「果樹の植え替えや果樹棚設置に必要な経費助成」に言及されました。これについて、担当者(農林水産省生産局園芸作物課)に照会したところ、植え替えについて2分の1以内の補助を行うととともに、未収益期間における収入補助も考えるとのことでした。こちらは新しい制度を創設するそうです。

各制度の詳細は、これから農林水産省より各自治体に伝わると思います。私のほうで理解している範囲で、あらかじめご連絡いたします。

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