マスコミが報じる共産党の厚顔無恥ぶり

2017-05-25

公明新聞:2017年5月25日(木)付

私立高無償化 「公明の実績」を横取り

公明党が都知事に掛け合って実現にこぎ着けた私立高校授業料の実質無償化について、「公明党が掲げた政策で、小池百合子東京都知事が受け入れて実現した」と、24日付の読売新聞で改めて報じられた。

同紙は、小池知事が1月25日に就任後初の都の当初予算案を発表したときにも、「私立高校の授業料実質無償化に踏み切ったのは、公明党が同事業の実施を強く要望したため」(同26日付)との記事を掲載。今回の報道は、こうした経緯を踏まえたものであり、これまでの主要各紙の報道を見ても<私立高校無償化=公明党の実績>であることは既に定着している。

一方、今回の読売新聞の記事では、先の「公明党が実現した」との記述に続けて、「それにもかかわらず、共産党が予算に賛成したことを理由に、自党の実績と主張している」と明記。その上で、「共産党が目玉政策の手柄を横取りすることに対し、公明党としては見過ごせない状況だ」とも指摘している。

つまり、公明の実績である私立高校無償化を、共産党が横取りしようとしている事実は、マスコミ報道でも“定着”していると言っていいだろう。

それにもかかわらず、同党が今月に入って都内で各戸配布したビラ(東京民報5.6月号外)では、「共産党には提案を実現した実績があります」として、性懲りもなく私立高校無償化を挙げ、アピールを繰り返している。共産の厚顔無恥には呆れるばかりだ。