ティダ(太陽)の光と温もり 地域に

2018-01-01

公明新聞:2018年1月1日(月)付

奄美大島は先の衆院選比例区で公明党が第1党。山口代表と共に、さらなる地域の発展と党勢拡大を誓い合う奄美大島の党員と奄美群島の公明議員(鹿児島・奄美市 あやまる岬)

山口代表、奄美大島を訪問
信頼を勝ち取って“第1党”(衆院選比例区)

いもーれ(ようこそ)、山口代表。岬の頂で迎えてくれた奄美の党員の笑顔は、優しく温かい。雨も嵐もくぐり抜けてきた誇りと確信に満ちあふれている。

昨年の衆院選比例区。奄美大島の5市町村(奄美市、龍郷町、瀬戸内町、大和村、宇検村)は、いずれも公明党が第1党。得票率が4割を超えた地域もある。近隣の喜界島、徳之島、沖永良部島も得票率は高い。奄美群島は、最も公明理解が進んだ地域だろう。

だが、それも公明党に夢や希望を託し、闘い抜いた草創の歴史があったから。50年前には、躍進する公明党への誤解から、一部の地域で排斥デモまで起こった。しかし、党員たちは一歩も退かない。むしろ、より一層、地域のために力を注ぎ、信頼を勝ち取っていった。その草創の魂は、今も受け継がれている。

長年、地域の活動拠点となっている肥後安美さん、笑子さん夫妻宅を訪ねた。幹線道路沿いの門には、高く掲げられた公明党のポスター。夫妻と女性党員3人と心ゆくまで語り合った。

山口代表との懇談で笑顔の花を咲かせる肥後笑子さん、川口早苗さん、新納シマ子さん、新納輝美さん、肥後安美さん

「いつも地域のために何かできないかを考え、動いています。たとえ党員でなくても、地域の人々は島が良くなることを共に喜んでくれます」

多くの党員が集落の役員に就き、いなくてはならない人になっていた。

「議員から話を聞けば、地域をくまなく回り、公明党を語ってきました。それが党員の闘いです」

地域の役に立つことを持ち帰り、みんなに伝えて共有するのが党員の使命だという。

「いざ選挙となれば、どこへでも応援に行きます。決して金持ちではないけど、“人持ち”なんです」

各地に散る奄美出身者の絆は強く、それが全国の公明勝利を支えてくれている。

奄美では太陽を“ティダ”という。奄美の議員、党員たちは、地域の人々に分け隔てなく光と温もりをもたらす“ティダ”のようだ。これが公明党だ。2018年、全国をあまねく照らす太陽のように、地域に、人々に、明るさと温かさを隅々まで届けたい。