2013-03-20
こんにちは、矢倉かつおです! メルマガへの登録、本当にありがとうございます! 私は今、埼玉県を中心に全国をまわり、自らの政治理念を多くの方々と語り合っております。 皆様方からいただく激励の言葉の数々は、私の行動を支える大切な日々のエネルギーとなっております! いよいよ桜花爛漫の春到来。先哲の言葉に「冬は必ず春となる」とあります。政治も同じように、今、厳しき冬の時代を越えて、希望の春を迎えようとしております。 昨年12月に自公政権が発足して以来、日経平均株価は上昇を続け、今月、あのリーマンショック前の水準にまで回復いたしました。 私がお会いする多くの方々も、少しずつではありますが、未来への明るい兆しを語ってくださるようになりました。民主党政権時代にはなかったことです。 この違いは一体どこから来るのか。それは「政治の言葉」に対する国民の皆様の信頼感の違いではないでしょうか。 内部分裂ばかりだった民主党政権時代に比べ、現政権には公明党という大衆に根差した「ぶれない軸」があります。 これまで「政治の言葉」といえば、「信用できない」「美辞麗句で飾った虚飾」といった不信の象徴でありました。 しかし、国民に希望を与えるべき、本来の「政治の言葉」の役目が、少しずつですが復活をしているのではないかと感じています。 もちろん、株価が上がっただけではまだ不十分です。全ての働く皆さんが景気回復を実感し、お一人お一人の所得が上昇し、家計にまで春の彩りが来なければなりません。 まさに政治の正念場は、これからなのです。「皆様の未来は大丈夫です!」――このように確信をもって訴えていける「政治の言葉」を紡いでいく決意です。