2016-03-11
東日本大震災より5年。追悼式に参加いたしました。 多くのご遺族の方々も参加。防潮堤を閉めるために活動し亡くなられたお父さんの思いを継ぎ、絶望から立ち直って、人のために働くと決め前に進む、ご遺族代表の方の言葉に涙がでました。
「人のため」、本当の悲しみから生まれたこの思い、心に強く訴えるものがありました。 これから電車で福島に行きます。多くの方と膝詰めで話してまいります。