2018-09-02
青年委員会メンバーで菅官房長官に政策提言
29日、官邸にて官房長官に申し入れ。
幅広い要望のなか、特に、私からは、不妊症だけでなく不育症に悩む方々への助成拡充、また、農業の担い手確保のための政策について具体的に要望をしました。
「どれも大事な現場の声だ」と。官房長官と、しばし、農地の集積や林業、水産業振興も話しました。
若者が車を持てるように、車体課税の簡素化、軽減化もお願いしようとその場で思い立ちましたが、時間切れ。次の機会に。この件は、党内でも引き続き訴えていきます。
「公明党は、半分が青年委員会なのではないか。本当に若い政党だ、いいね。」とは官房長官の言葉です。
若い世代の言葉にも常に寄り添い未来を担う、そんな期待を感じました。
28日は東京の公明党を支援する、党員外の企業の皆さまとの会合にも参加。
東京、埼玉の連携で日本を元気にする決意を語りました。
都議会の皆さまからも力強いエールをいただきました。ありがとうございます。