2019-03-26
統一地方選前半戦(県議選や政令市議選など)告示まで、あと3日、埼玉で定数2に挑む安藤ともき県議会議員です。
私と同じ昭和50年生まれ、すぐ動く行動派です!
自民党からも推薦をいただきました。与党代表として頑張ります。
他方、公明党として埼玉県の県議選に挑む自民党の予定候補48人に推薦をしています。
私も各地の予定候補の報告会や決起集会に連日連夜参加し、政治の安定のための協力体制を訴えております。
合意形成に汗をかく責任ある政治を確立、全国津々浦々にひろげるための大事な戦いです。いよいよ!勝ちます。
*「安藤ともき」県議との視察風景、以前のlineの投稿も転載します
阪神・淡路大震災から24年を迎えました。
関西出身の安藤ともき県議(新座市選挙区選出)は当時被災しながらも、ボランティア活動に懸命に従事されたそうです。
“生命を守る政治を!”との情熱で、これまで、上水道施設の耐震化などの施策を次々と実現。防災・減災のエキスパートです。
先日も、野火止小学校のブロック塀の危険箇所を視察。
県議会において誰よりも早く、危険ブロック塀の改修・撤去を呼び掛けました。
その他、インフルエンザ等で公立高校を受験できなかった生徒のための追試験制度の導入、駅のホームドア設置やバリアフリー化など、住みやすい新座を目指し、全力で動いています。