災害対策特別委員会にて質問

2019-11-23

水曜日ですが、国会質問。
この日は本会議登壇も重なりました。

動画です。

https://youtu.be/g23bP57NfZM
時間が短かったので少し早口です(しかも、言い回しがくどいところもあります)が。

全て現場の声をもとに政府の方針を質しました。

以下のことがはっきりしました。

・障害福祉サービス事務所が、施設外に避難(自宅含む)した人に対して行うサービスも支援費の対象とできる(厚生労働省)

・災害ごみの処理に向け県を越えた広域な連携を行い、年内をめどに、生活空間に仮置きされている災害ごみを他に移す(環境省)

・被災した家屋を応急修理するにあたって国の補助を得るときの資力要件(かつては年収500万円以下)は、撤廃(内閣府)

・農業利用していた建機(ユンボやフォークリフト)なども、農業補償の対象となる(農水省)

特に、一番最初の質問は、
川越にある「けやきの郷」さんからの声です。
輿水けいいち前衆議院議員と訪問したときに伺いました。

施設は、越辺川決壊場所のすぐ近くに位置し甚大な被害を受けました。
施設に入所していた皆さまは、ある人は体育館に、ある人はご自宅に、と避難されていますが、その全ての方々へのケアを職員の皆様が全力で行なっています。
その労苦に少しでも報いることができれば、と質問。良い答弁が引き出せました。

けやきの郷さんが、この川沿いに位置していた理由は、そこが、幾多の反対運動を越えて、やっとたどり着けた場所だからです。逆にいえば、そこしかなかった、わけです。

施設があった場所に復旧をして戻ることでいいのか、それでは、また、不安を抱えることにならないか。
何がベストか、最善を尽くし知恵を出していきたいと思います。