雇用調整助成金の特例措置の追加実施と申請書類の大幅な簡素化

2020-04-11

雇用調整助成金の特例措置の追加実施と申請書類の大幅な簡素化が決まりました。
すでに助成率の引き上げ等については公表されておりましたが、様々な新たな措置が取られることとなります。
詳細は厚労省ホームページをご覧頂ければと思います。
↓厚労省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10782.html
まず、一番要望の多かった手続きの簡素化です。
必要な書類は10種類以上あり、従業員からの委任状を集めるなど非常に煩雑でした。
今回、委任状や詳細な休業計画の作成は不要となり、必要な事項も73項目から38項目に絞りました。
これにより、厚労大臣は申請から支給まで目安2ヶ月だったところを1ヶ月に短縮することを目指す、と発言しております。
また、短時間休業の緩和や残業相殺制度の停止などは、4月1日からではなく、1月24日に遡って適用できるようになりました。
雇用を守るために奮闘する多くの事業主の皆様がいらっしゃいます。
今回の改定に伴い、より広く助成金を活用頂ければと思います。