約511億円規模の補正予算案を発表

2020-04-26

新型コロナウイルスの感染拡大防止に対応するため、埼玉県は約511億円規模の補正予算案を発表し、4月30日に成立の見込みとなりました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58475880U0A420C2L72000/
主に、『検査・治療体制の拡充等を含む医療体制の充実』と、『県内事業者等への支援』に関する予算となります。
4月20日に党県議団として、4月21日に党埼玉県本部として緊急の申し入れをしており、それらが反映された内容となっております。
主な内容
<医療提供体制の強化>
感染者の入院病床を600床に増床するための防護具・人工呼吸器などの購入や入院患者受け入れに対する協力金、看護職員手当等。軽症者受け入れ療養施設の確保など
<検査体制強化と早期発見>
医師会との連携による発熱外来PCRセンターを23カ所設置、PCR検査機器の増設、民間による検査体制充実など
<介護施設などでの感染拡大防止>
マスク・消毒液などの購入や簡易陰圧装置・換気設備設置への助成
<中小企業に対する資金繰り支援>
新たな融資制度の創設(3年間は無利子、融資限度額3000万円)
<休業した中小企業・個人事業主への支援金>
4月8日から5月6日までに合計で20日以上休業した場合に20万円を支援金として支給(複数店舗や事業所で休業した場合は30万円)
特にご心配の声を頂いております軽症者の受け入れ施設として、アパホテルさん、ホテルヘリテイジさん等に提供いただき、心より感謝申し上げます。
これまで457床を確保(県発表)。
県は5月6日までに1000室の確保を目指しており、加速させてまいります。
休業した中小企業・個人事業主への支援金。
支給要件の期間中『20日以上の休業』があまりに厳しいと公明党県議団が訴えた結果、
・連続して休業する必要はない
・定休日等だけでなく売り上げがなかった日も計上
・デリバリー営業などは半日休業とカウント可
となる方向です。
必要な方に必要な支援が届くよう。
手を尽くしてまいります。