こんにちは。矢倉かつおです。
皆様のご支援をいただき、参議院議員として全力の活動をしております。改めて、心から御礼申し上げます。
東西冷戦終結という激動のさなかに中学・高校という多感な時期を過ごした私は、その時から、自ら誇る「日本の力」を世界のために役立てる仕事をしたい!との思いを抱いておりました。
その後、日本はデフレ経済に陥り、そして東日本大震災、原発事故という未曾有の災害に直面しました。私が政治を志したのは、まさにそのときです。
世界のどこの国も、未来に対する不安を抱えている今こそ、私たち日本が世界の希望になるべきだ、そう確信したからです。世界のどこの国も経験したことがない苦難を味わう日本こそ、それを乗り越え、希望のメッセージを発することができるからです。私はその先頭に立ちたいと思います。
私が目指す社会は、誰もが「明日はもっとよくなる」、そう思える社会です。幸福な国とは明日への希望にあふれている国だからです。
座右の銘でもある「たくましき楽観主義」を胸に、現場を歩き、多くの方、とりわけ若者達に希望を与えることの出来る存在となってまいります。