インフラ整備が前進
2025.01.21 07:44(6か月前) |矢倉かつお
斉藤代表、埼玉の会合で力説
党埼玉県本部の賀詞交歓会であいさつする斉藤代表=20日 さいたま市
公明党の斉藤鉄夫代表は20日、さいたま市で開かれた党埼玉県本部(代表=矢倉かつお参院議員、参院選予定候補=埼玉選挙区)の新春賀詞交歓会に出席し「元気な埼玉、日本をつくっていくため、全力を挙げる」と力説した。
この中で、斉藤代表は、国土交通相在任中に「東埼玉道路、新大宮上尾道路など埼玉の発展に必要なインフラ整備の事業を決定してきた」と強調。首都圏における高速道路網の構築に中心的な役割を果たす埼玉の重要性に触れ、さらなる発展を後押ししていく決意を述べた。
西田実仁幹事長と矢倉県代表は、今夏の参院選勝利に向けた抱負を語った。
会合では自民党の柴山昌彦県連会長、大野元裕県知事もあいさつした。
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