2017-01-09
公明新聞:2017年1月9日(月)付
若者の声公明が実現
公明党は9日の「成人の日」を前に、各地で街頭演説会を開き、若者支援策や教育、働き方改革などをはじめとする公明党の取り組みを訴え、新成人にエールを送った。
公明党埼玉県本部の矢倉克夫副代表(参院議員)は8日、党熊谷支部(関口弥生支部長=市議)が熊谷市で開催した街頭演説会に参加し、新成人の門出を祝福した。
矢倉氏は、党青年委員会が推進した、携帯電話料金の引き下げや給付型奨学金の創設などの実績を紹介し、「若者に最も身近な政党が公明党」と力説。若者の声から政治を動かすと決意を込め、「共に希望あふれる社会を築きましょう」と呼び掛けた。