先ほど、所沢駅西口にて、参院選「最後」の街頭演説会を行わせて頂きました。
20時以降は、スピーカーでのお訴えはできませんが、選挙活動が許される、本日「23時59分59秒」まで浦和駅に立ち続けます。
公示からの17日間。猛暑の日も、豪雨の日も、この「矢倉かつお」のために、真心のご支援を賜り、本当にありがとうございました。心から、心から感謝申し上げます。
皆様のおかげで、「あと一歩」「もうひと押し」のところまで押し上げていただくことができました。
本日までの皆様方のご支援を、勝利の結果へと結実させるためにも、投票箱のフタが閉まるその瞬間まで、私「矢倉かつお」、死力を尽くして臨んでまいる覚悟です!
なお、公職選挙法に基づき、本日24時を過ぎますと、明日(21日)の20時の投票が終わるまで、ホームページやメールマガジン等の更新・利用ができません。
次に、皆様にご連絡できるのは、全ての結果が出た時です。
必ずや「勝利のご報告」ができるよう、最後の最後まで「感謝」の思いを胸に、「挑戦」し抜いてまいります!
矢倉かつお
矢倉かつおです!
いよいよ本日(20日)、私の選挙運動ができる最終日となりました。
この20日17時、浦和駅東口での街頭演説会に、安倍政権の屋台骨である菅義偉官房長官が駆けつけてくださいます。
菅官房長官は、「安倍総理が最も信頼するパートナー」として政権を支える要(かなめ)の存在です。
横浜の市議会議員時代から政治の最前線を駆けめぐり、総務大臣、郵政民営化担当大臣などを歴任してこられました。
また、公明党の山口なつお代表も応援のマイクを握ってくださる予定です。お時間のある方は、ぜひとも足をお運びください。
自公の連立政権で「安定」と「希望」の政治体制を確立すること。
そして、連立政権のなかで公明党が「確かな足場」を築き、「生活者の声を国政に届ける党」としての存在感を示していくこと。
この展望を実現するためには、埼玉選挙区で自公で2議席を獲得し、矢倉かつおが勝利しなければなりません。
「あと1日」「あと1票」――執念の猛攻で断じて勝利の栄冠をつかんでまいります!