ヘイトスピーチ解消法に関し記者会見

2021-05-27 ブログ
昨日、ヘイトスピーチ解消法の施行5年目にあたって記者会見が行われ、他党の議員と共に参加しました。
 ヘイトスピーチ解消法は私自身が提案者として成立させた議員立法です。
 夜、一人で歩くことに恐怖を覚える女性。「助けてください」と泣いて訴える少年。
 ヘイトスピーチに苦しむ方々の声を実際に聞き、胸が張り裂けそうな思いになりました。
 「ヘイトスピーチ解消法案」を審議する衆参の法務委員会では何度も答弁に立ち、提案者として法案に込めた思いを説明。
 様々な意見が飛び交いましたが、最終的には委員会における与野党全会一致での可決へと導くことができました。
 それ以降、街頭などでのヘイトスピーチは激減しましたが、その後もネット上でのヘイト等、新たな課題も出ています。
 昨日の記者会見では、引き続き、ヘイトスピーチが完全になくなる社会を目指すとの決意を述べました。
 ヘイトスピーチや、最近、世界的に問題になっているヘイトクライムの根底にあるのは、差別の意識であり、自分と違うものに対する想像力の欠如であって、それが極端になると、相手を人と思わない感覚になります。
 こういった人間の中にある魔性と立ち向かう、これがヘイトスピーチ解消法で謳った理念です。
 大衆運動の先頭に立って引き続きがんばります。