今週は、議院運営の理事として本会議議事など参議院全体の運営活動を行うこと、TPP等対策本部の事務局長として大筋合意の状況確認と国内対策への指示をだすこと、一日平均6から7の団体から政策要望をお伺いすることが主な動きでした。

2017-11-18 ブログ

今週は、議院運営の理事として本会議議事など参議院全体の運営活動を行うこと、TPP等対策本部の事務局長として大筋合意の状況確認と国内対策への指示をだすこと、一日平均6から7の団体から政策要望をお伺いすることが主な動きでした。

そんななか合間をぬって、谷合農林水産副大臣と新座市に。新座市は谷合さんの故郷でもあります。そして、都市農業が盛んな地域でもあります!並木市長や地元選出の穂坂代議士、公明党の新座市議団の皆様とともに、地元農家の方のご意見を伺いました。

https://www.komei.or.jp/news/detail/20171115_26312

公明党の取り組みによりやっと、都市農業の意味合いは見直され、都市における農地は「宅地化すべきもの」から「あるべきもの」に位置づけを変えました。そんななか、私も政務官時代からかかわっていたのは、三大都市圏内における、いわゆる生産緑地を貸した場合でも引き続き、相続税の猶予がうけられるための制度づくりです。

あらためて市長はじめ多くの方からご要望をうけました。なんとか年末の与党税制協議に反映されるよう力を尽くします。

二週つづけて、週末は草加市のイベントに参加。

2017-11-12 ブログ

二週つづけて、週末は草加市のイベントに参加。先週は毎年参加している「ふささら祭り」に、今日は、商店街が中心となって開催の「街グル in 草加」と、福祉団体が中心となって行う「福祉まつり in 草加」に。こちらは初めて参加させていただきました。
多くの方とゆっくり話ができました。草加市議の皆様、蒲生県議、ありがとうございました。
今週も平日はほぼ国会に詰めることになります。頑張ります。

衆院選後、各地の党員会に参加させていただき、選挙の総括を行っています。

2017-11-12 ブログ

衆院選後、各地の党員会に参加させていただき、選挙の総括を行っています。今日まで、戸田、さいたま市見沼区、川越、毛呂山支部(鳩山、毛呂山、越生)に。今週以降も多いときで週に4日、参加予定です。
時間の許す限り、質問会や会合終了後、少人数での意見交換も。

私のほうから、メディア対策の必要性、そして、自公という枠のなかで公明党が埋没しないよう「公明党らしさ」をもっと発揮する必要性があることなどを決意、訴えております。
とにかく、今回の結果は党の責任です。支持していただいた方々はいまだかつてないほど集中的に動いてくださったのに結果がともなわなかったこと、まず私たち国会議員が真摯にうけとめないといけないと思います。

多くの方に激励いただきました。次にむけて頑張ろう!と。不祥事まで出してしまった油断を徹底的に廃し、期待に応えるようがんばります。

輿水さん、頑張っています!

2017-11-04 ブログ

輿水さん、頑張っています!

衆議院選挙北関東比例ブロックにおいて公明党3議席獲得なりませんでした。

2017-10-23 ブログ

衆議院選挙北関東比例ブロックにおいて公明党3議席獲得なりませんでした。深夜4時近くまで県本部で見守っておりましたが、最後の最後の19議席目、立憲民主党に競り負けました。応援いただいた方、本当にありがとうございました。また、ご期待に添えず申し訳有りませんでした。
3番目の比例候補だった輿水けいいちとも連携取りました。申し訳ない、本当にありがとうございます、決意も新たに新しい戦いに全力で挑んで参ります、とのこと。勝たせることができずただただ悔しいです。
本当にありがとうございました。御礼まわりとともに、来る特別国会にむけ動き出したいと思います。頑張ります。

【「教育負担の軽減」は、公明党にしか出来ない政策です。

2017-10-20 ブログ

【「教育負担の軽減」は、公明党にしか出来ない政策です。衆院選の二票目(比例区)は是非「公明党」へ!!お願いいたします。】

公明党は、ゼロ歳児から五歳児までの「幼児教育(幼稚園、保育園)の『無償化』」を訴えています。
公明党が自民党と連立を組むにあたり主張したもので、5年弱を経て政府の方針に一部取り入れられました。ただ、政府方針はいまだ条件付きのものです。幼児教育の無償化完全実現には、衆議院選挙に公明党が議席を維持・獲得する必要があります。

公明党は、50年以上にわたり、「返す必要のない奨学金(給付型奨学金)」の創設を求めつづけ、政府に一部、認めさせました。
ただ、まだ、受給対象者は2万人に過ぎません。幅広く実現するには、衆議院選挙に公明党が議席を維持・獲得する必要があります。

公明党は、公立高校の4倍といわれる私立高校の「授業料の実質無償化」を訴えています。私立高校に進学される方全てが裕福だ、というのは間違いです。
先日の党首討論での山口代表から安倍総理に訴えたところ、総理から「検討する」と発言がありました。実現には、衆議院選挙に公明党が議席を維持・獲得する必要があります。

公明党の考えは、若い世代を支えることは社会の担い手を育成することにつながり、ひいては、全ての世代の幸せにつながる、というものです。

どうか、比例区は「公明党」をよろしくお願いします。

与党のなかで公明党の勢力が維持されてはじめて実現できる政策がたくさんあります。

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