荒川スーパー堤防を視察

2017.08.30 16:50(9年前) ブログ |矢倉かつお

29日、太田議長(前国交大臣)、竹谷参議院議員、薄井都議、慶野都議などとともに、荒川の治水について現状視察しました。

上流域の埼玉では調節池計画の説明をうけ、地元埼玉にとっても洪水対策上、重要であることを確認、その後、下流域で、水門の耐震化などの説明をうけた後、堤防の幅を非常に広くして破堤を防ぐ高規格堤防、いわゆる壊れることのない「スーパー堤防」のメリット、課題を確認しました。

スーパー堤防は、壊れにくいだけでなく、堤防そのものが近隣の避難場所にもなります。高台が少ない場所などにとってその重要性は増します。スーパー堤防が建築される場所の所有権も基本的には移動しないので、買収などの費用もかからず、コスト面でもメリットはあります。堤防建築場所に、たとえば分譲型のマンションなどがある場合など、建て替えなどをめぐる住民の皆様との意見調整など、実施面での課題はありますが、積極的に推進すべきものであると感じました。民主党政権時代には、仕分けの対象にもなったスーパー堤防ですが、やはり現場をみることが大事です。

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