2018-09-28
9月26日、東松山市にて国政報告会、1000人ほどがご参加くださいました。
夜から大雨になるのではと懸念されるなかでしたが、皆さま、足を運んでくださいました。会場いっぱいでした。本当にありがとうございます。
政策の話とともに、
私が「一人の声を実現する誠実な政治」を目指すきっかけとなった原点や、父の死・経済苦などを助けてくれた公明党議員との交流なども話しました。
ご来賓も本当に多くお越しくださいました、
地元の東松山の森田市長をはじめ、松本小川町長、宮崎吉見町長、渡辺ときがわ町長、足立東秩父村長、嵐山町、川島町、滑川町それぞれの副町長様、そして、小久保、横川両県議(ともに若手で、素晴らしいお二人です!)と。
各団体の皆さまも。
森田東松山市長から祝辞、「(矢倉は)5年前から変わらず、さらに躍動感に磨きをかけて頑張っている。」と
県の建設政治連盟の会長である伊田様からも、本当に力強いお言葉を。防災を含め、生活を守るお仕事をされている建設業の皆様の日頃のご活動に心から敬意を表します。
沖縄にいくことになった山口代議士からも温かな祝辞を。秘書の鈴木様が代読。
福永県議からの挨拶。
福永さんの話は本当にいつも具体的で、誰にでもわかりやすく、私のお手本です。聞く人をぐっと近づける力、間近でみて改めて焼き付けました。
私の生い立ちから本当によくご存知で、語ってくれました。
役員の方々と最後、決意の写真撮影。
本当にお忙しいなか、ありがとうございました!