紙おむつを固形燃料に
2020.06.30 11:10(5年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
矢倉氏 再資源化する装置視察
埼玉・杉戸町
同社はコンクリート製造設備とともに、1日当たり最大600キログラム(約500人分)の使用済み紙おむつを破砕、乾燥、減菌し、ペレットと呼ばれる固形燃料に再資源化する装置を生産している。
山下社長は、製造課程で水を使用しないため排水がなく、「安全面に優れ、コストも下げられる」と特長を説明した。
装置を視察した矢倉氏は、使用済み紙おむつの排出量が将来的に増えることが見込まれるため、再資源化の重要性を強調し、「循環型社会の形成に取り組む」と述べた。
活動の記録(ブログ)
- 党で大川原化工機事件の報告書を検証
- 9月25日
- 秩父材🪵が使われた秩父市役所で皆様と
- 9月23日
- 秩父・武甲山が好き。削られても削られても、威風堂々たる佇まい
- 9月23日
- 運動会でラジオ体操。カラダ、ガッチガチ💦
- 9月23日
- 芝﨑正太・川口市議、塩野正行・埼玉県議と青木四丁目町会運動会に
- 9月21日