日韓60年へ関係深化

2025.01.24 07:00(9か月前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお

民団の金団長らと懇談
斉藤代表ら

公明党の斉藤鉄夫代表と竹谷とし子代表代行は23日、参院議員会館で在日本大韓民国民団(民団)中央本部の表敬を受け、友好関係や交流を深化させる考えを共有した。民団側から金利中団長、任泰洙議長、金春植監察委員長、鄭文吉事務総長、党側から矢倉かつお、三浦信祐の両参院議員、河西宏一衆院議員が同席した。

金団長は、今年が韓日国交正常化60年の節目になることに触れ「韓国で政治的な混乱が続く今だからこそ、国民レベルの連携が重要だ」と強調。斉藤代表は「これまで築き上げた日韓の良好な関係を発展させるため、共に力を合わせて頑張りたい」と語った。

日韓60年へ関係深化/民団の金団長らと懇談/斉藤代表ら

公明新聞電子版 2025年01月24日付

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