子どもの姓、決め方議論
2025.02.01 07:00(6か月前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
選択的夫婦別姓導入巡り
党推進PT
公明党の「選択的夫婦別姓制度導入推進プロジェクトチーム」(PT、座長=矢倉かつお参院議員)は31日、参院議員会館で会議を開き、夫婦が別姓を選択した場合の子どもの姓の決め方などを巡り議論した。
会合では、別姓夫婦の子どもの姓を婚姻時に決定するなどとした1996年の法制審議会(法相の諮問機関)の要綱案について「十分考慮に値する」との意見が多数を占めた。今後の議論については、公明党が2001年に提出した民法改正案や法制審の要綱案を参考にゼロベースで進めることを確認した。
終了後、矢倉座長は「家族ごとの戸籍を守りつつ、別姓の道もどう確保するか、この両立を図ることは重要だ」と強調。「自民党とも合意できるような内容にまとめたい」と語った。
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