通称拡大では解決せず
2025.02.08 07:00(1年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお

選択的夫婦別姓、導入早く
党PTで経団連
公明党の選択的夫婦別姓制度導入推進プロジェクトチーム(PT、座長=矢倉かつお参院議員)は7日、衆院第1議員会館で会議を開き、旧姓の通称使用拡大を巡る課題について議論した。
冒頭、矢倉座長は、女性活躍や姓に関する多様な選択肢を設ける必要性を強調。通称使用による日常生活やビジネス上の不都合をなくすため「党として議論を加速していきたい」と語った。
会合では、経団連ダイバーシティ推進委員長の次原悦子氏から意見を聴取した。次原氏は通称使用について、旧姓併記は単独記載ではないため、税や社会保障の手続きなど公的な部分で弊害が生じていると指摘。通称使用の拡大では「根本的な解決にはならない」と訴えた。その上で、姓は人格そのものであり、アイデンティティーを守る観点から選択的夫婦別姓制度の早期導入を求めた。
公明新聞電子版 2025年02月08日付
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