水道施設の更新へ支援必要
2025.03.14 07:00(9か月前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお

補助金拡充求める
中野国交相に団体
中野洋昌国土交通相(公明党)は13日、国交省で、埼玉県の西部に位置する秩父市など1市4町で構成されている秩父広域市町村圏組合から、水道施設の耐震化や老朽化対策に必要な補助金の拡充を求める要望を受けた。公明党の矢倉かつお県代表(参院議員、参院選予定候補=埼玉選挙区)が同席した。
秩父地域1市4町は2016年から、水道事業を統合。国の補助金を活用し、水道施設の統廃合や強靱化を進めている。
団体側は、特に過疎地域においては、水道料金の収入のみで水道施設の更新費用などを賄うことが困難だと主張。将来にわたり水道事業を維持していくためには、国による財政支援が必要だと訴えた。
中野国交相は、インフラの老朽化対策などを進めていく考えを示した。
公明新聞電子版 2025年03月14日付
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