創価学会、今夏の参院選比例区で
2025.04.12 07:00(3か月前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
「公明党」支持を決定
参院選比例区は非拘束名簿式で行われ、有権者は政党の名簿に載った「候補者の個人名」または「政党名」を書いて投票する。
公明党は名簿登載予定者として、これまでに、現職の平木だいさく、新妻ひでき、かわの義博、塩田ひろあき、新人の佐々木まさふみ、つかさ隆史、原田大二郎の7氏を公認している。
なお、創価学会は参院選7選挙区について、該当の都府県社会協議会で、現職の矢倉かつお(埼玉)、佐々木さやか(神奈川)、安江のぶお(愛知)、杉ひさたけ(大阪)、高橋みつお(兵庫)、しもの六太(福岡)、新人の川村ゆうだい(東京)の7氏への支持をそれぞれ決定した。
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