【2025参院選トピックス】矢倉かつお陣営(埼玉選挙区)
2025.07.11 07:00(6日前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
“くるみ表示化”に感謝
6歳の少年が手紙を届ける
埼玉県所沢市での街頭演説後、矢倉かつお候補のもとに、隣接する入間市から応援に来た鈴木良美さんと子どもたちが駆け寄った。「手紙を書いたんだよね」。母親に促され長男の千隼君(6)は水色の封筒を手渡した。
「ぼくの いのちを まもってくれて ありがとう」。力強い字でつづった千隼君は、くるみのアレルギーがある。外出先でくるみ入りとは知らずにおいしそうなパンを食べ、顔が赤く腫れ上がり病院で治療を受けたこともあった。
矢倉候補の強い訴えで今年4月から、加工食品の特定原材料にくるみを表示することが完全義務化となった。「記載があるかないかは命に関わる問題。本当に助かります」と良美さん。「弟のためにありがとう」と長女の日向ちゃん(8)もイラスト入りの手紙をしたためた。
矢倉候補は手紙を抱きしめ、「宝物にします。みんなの未来を開くために頑張るからね」と笑顔を返した。
公明新聞電子版 2025年07月11日付
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