命を支える医療のお値段、どうやって決まる?
2026.05.22 20:30(5か月前) ブログ |矢倉かつお

第2回「かつおフライ」。
今回のテーマは「命を支える医療のお値段」。
病院で受ける診察や治療の値段は、誰が、どのように決めているのでしょうか。
診療報酬の「1点=10円」という仕組み、中医協(中央社会保険医療協議会)の役割、日本全体の医療費を誰が負担しているのかを、身近な例からわかりやすく解説します。
後半では、がんなど高額な治療を受けた際の負担を抑える「高額療養費制度」を取り上げます。
現役世代の保険料負担と患者の自己負担をどう両立するのか。
病気で仕事を休み収入が激減しても、前年の所得を基準に負担上限が決まる制度の盲点とは。
患者や家族の声を、制度設計にどう反映させるべきなのか。
「現役世代か高齢者か」という世代間対立ではなく、誰もが人生の中で支え、支えられる医療制度をどうつくるのかを考えます。
※制度・審議状況は配信時点の内容です。