2017-10-20
【「教育負担の軽減」は、公明党にしか出来ない政策です。衆院選の二票目(比例区)は是非「公明党」へ!!お願いいたします。】
公明党は、ゼロ歳児から五歳児までの「幼児教育(幼稚園、保育園)の『無償化』」を訴えています。
公明党が自民党と連立を組むにあたり主張したもので、5年弱を経て政府の方針に一部取り入れられました。ただ、政府方針はいまだ条件付きのものです。幼児教育の無償化完全実現には、衆議院選挙に公明党が議席を維持・獲得する必要があります。
公明党は、50年以上にわたり、「返す必要のない奨学金(給付型奨学金)」の創設を求めつづけ、政府に一部、認めさせました。
ただ、まだ、受給対象者は2万人に過ぎません。幅広く実現するには、衆議院選挙に公明党が議席を維持・獲得する必要があります。
公明党は、公立高校の4倍といわれる私立高校の「授業料の実質無償化」を訴えています。私立高校に進学される方全てが裕福だ、というのは間違いです。
先日の党首討論での山口代表から安倍総理に訴えたところ、総理から「検討する」と発言がありました。実現には、衆議院選挙に公明党が議席を維持・獲得する必要があります。
公明党の考えは、若い世代を支えることは社会の担い手を育成することにつながり、ひいては、全ての世代の幸せにつながる、というものです。
どうか、比例区は「公明党」をよろしくお願いします。
与党のなかで公明党の勢力が維持されてはじめて実現できる政策がたくさんあります。