埼玉県の大学生の方々が国会に(6日)、こういう機会をもっと増やしたいです。

2018.02.11 13:12(8年前) ブログ |矢倉かつお

埼玉県の大学生の方々が国会に(6日)、こういう機会をもっと増やしたいです。

短時間でしたが、本当に充実した時間でした。
一人の男子学生は保育士を目指して奮闘中、保育の環境整備を真剣に訴える眼差しは真剣そのものでした。
また、公明党の核兵器に対する姿勢を問われました。核兵器は絶対悪、生命を手段とするような核抑止論には与しないと伝え、現実に政策をつくる与党として、一歩一歩合意形成のために力をつくすと述べました。
公明党の議員として、他党の議員といかに真剣に対話をし、彼ら、彼女らの中にいかに公明党らしさを打ち込むか心を砕いていると伝えたところ、私たちも同じ思いで頑張ると返してくれました。

今日は、中学生、高校生、数十人と対話します。
未来の世代に、政治の意義、可能性を伝えることは、私たちの責務です。

活動の記録(ブログ)

鶴ヶ島市、鴻巣市、本庄市、美里町、神川町、上里町の皆さまと報告会(党員会)
11月19日
高市総理に対する、公明党・岡本三成政調会長の「政府系ファンド」質問
11月11日
さいたま市の土呂にてユーストークミーティング
11月5日
ドジャースおめでとうございました‼️
11月3日
日米共同でレアアース中国依存を改める取り組みを!
10月28日

国会質問

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