SDGs主流化を推進
2019.11.16 15:05(6年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
党合同会議 実施指針改定で検討
SDGs実施指針の改定に向けて議論した党合同会議=15日 参院議員会館
公明党のSDGs(持続可能な開発目標)推進委員会(座長=谷合正明参院幹事長)と外交部会(部会長=竹内譲衆院議員)は15日、参院議員会館で合同会議を開き、政府が改定作業を進めるSDGs実施指針の骨子案について説明を聞き、意見を交わした。
実施指針は、国内外でSDGsを達成するための中長期的な国家戦略。
席上、政府側はSDGsの達成に向けた国内の現状に関し、17ある目標のうち目標5の「ジェンダー平等」の進捗に課題があると説明。また、SDGsの観点を取り入れ、行動に反映していく主流化を推進し、多様なステークホルダー(利害関係者)と連携を深める方針を示した。
谷合座長は、実施指針改定に向けて「NGO(非政府組織)や地方議員からも声を聞き、党の考えを政府に提言したい」と語った。
活動の記録(ブログ)
- 党で大川原化工機事件の報告書を検証
- 9月25日
- 秩父材🪵が使われた秩父市役所で皆様と
- 9月23日
- 秩父・武甲山が好き。削られても削られても、威風堂々たる佇まい
- 9月23日
- 運動会でラジオ体操。カラダ、ガッチガチ💦
- 9月23日
- 芝﨑正太・川口市議、塩野正行・埼玉県議と青木四丁目町会運動会に
- 9月21日