若者の声聴き政策実現
2020.02.03 17:19(5年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
党青年委ユーストークで要望相次ぐ
「賃金が変わっていない」
矢倉委員長
若者たちと活発に意見を交わす矢倉委員長(中央)=2日 広島市
【広島】矢倉委員長は、党広島県本部青年局(局長=川本和弘広島市議)が同市で開いた「ユーストークミーティング」に出席した。
会合には20~30代の男女8人が参加。「物価が上がっているのに、賃金が変わっていない」(尼野貴大さん)、「6月で終了する予定のキャッシュレス決済時のポイント還元制度を延長してほしい」(北倉愛海さん)、「働き方改革に向けて、国の助成を受けるための申請書類が多すぎる。簡略化できないのか」(大岸秀伸さん)などの声が寄せられた。
矢倉委員長は「公明党は青年から聴いた声を政策として提言し実現してきた。これからも若者の声を政治に届け、希望あふれる社会をつくっていく」と語った。
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