若者の社会参画を促す場・時間必要

2020.06.11 11:05(5年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお

党青年委、識者招き勉強会開催

公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は9日、参院議員会館で、若者の社会・政治参画促進をテーマに、独立行政法人国立青少年教育振興機構の青少年教育研究センター研究員である両角達平氏を講師に招いて勉強会を開いた。

両角氏は、若者の投票率が8割に上るスウェーデンの取り組みを紹介しながら、日本において政治参画を促すためには「若者が社会のさまざまな分野で主体的に参画できる活動の場が必要だ」と強調。こうした活動に若者が取り組めるよう、個人の余暇を増やす重要性も主張した。

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