第二の就職氷河期をつくらない
2020.11.22 11:06(5年前) ブログ |矢倉かつお
19日、厚生労働委員会
来春卒業予定の大学生の就職内定率が前年同期比7ポイント減。
19日厚労委で田村厚労大臣に、新卒学生の就職支援と、生まれた年代でその後の就労状況や人生設計が違ってしまうような労働市場のあり方の抜本的変革を求めました。
これは引き続き具体的に訴えます。
あわせて、19日の厚労委では、雇用調整助成金の特例延長も。コロナ禍で非正規の方含め雇用が深刻です。必ず延長を。
また人手不足業界への出向にも雇調金が使えるよう、
・助成率のアップ
・1年以上の出向でも可能に
・平日出向、土日は出向元、も範囲に
など具体的に提案。





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