夫婦別姓導入へ議論加速

2025.01.29 07:00(2年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお

意見集約、与党合意めざす
党推進PTが初会合

公明党の「選択的夫婦別姓制度導入推進プロジェクトチーム」(PT、座長=矢倉かつお参院議員)は28日、衆院第2議員会館で初会合を開き、議論を開始した。

冒頭、斉藤鉄夫代表は、法相の諮問機関である法制審議会が1996年に要綱案を答申してから30年近くが経過することに触れ、「社会の根幹に関わる問題について与党が意見を固め、野党との合意形成を図るべきだ」と強調。早期に意見を集約し、自民党に議論を働き掛ける考えを示した。

会合では、政府側から同制度に対する各党の考え方や、諸外国の制度の概要について説明を聴取。夫婦が別姓を選択した場合の子どもの姓の決め方や、旧姓の通称使用の拡大だけでは課題が解消できない理由などを巡って意見を交わした。

終了後、矢倉座長は「課題を整理し、与党協議前に党としての考え方を示せるよう議論を加速させていく」と語った。

同制度を巡って公明党は、2001年に民法改正案を提出。導入推進に向け、党法務部会を中心に協議を重ねてきた。

夫婦別姓導入へ議論加速/意見集約、与党合意めざす/党推進PTが初会合

公明新聞電子版 2025年01月29日付

活動の記録(ブログ)

「ベーシックサービス」をさらに掘り下げます
8月27日
非核三原則をなぜ堅持するのか|防衛・外交・核抑止を考える
8月17日
終戦81年、上尾駅から防衛力と対話外交を訴え
8月17日
終戦81年、春日部駅から非核三原則を訴え
8月16日
ベーシックサービスとは?無償化との違いを解説
8月13日

国会質問

実績

メディア掲載情報