「皆で支え合う社会」を政治がつくる
2025.07.13 21:41(5か月前) ブログ |矢倉かつお

「何かあったら、全部自分の責任」
そんな自己責任社会ではなく、
“皆で支え合える”仕組みを政治がつくるべきなんです。
自分の負担が、自分の安心につながる。
誰かを責めずに、みんなで“共通の利益”を築いていける。
それが、「自他共の幸福社会」。
制度で支える。政治で実現する。
これが、矢倉かつおと公明党が目指す民主主義。
活動の記録(ブログ)
- 矢倉かつおと未来を語る会で「必ず国政復帰する‼️」と決意をお伝えしました
- 11月30日
- 斉藤代表の言葉
- 11月30日
- 春日部市「豊野環境衛生センター」を視察
- 11月29日
- 公明新聞購読推進 有権者比1%達成
- 11月27日
- 鶴ヶ島市、鴻巣市、本庄市、美里町、神川町、上里町の皆さまと報告会(党員会)
- 11月19日