「福島産」の輸出支える

2018-10-13

矢倉、平木氏 千葉で展示商談会を視察

公明党の矢倉かつお(参院選予定候補=埼玉選挙区)、平木だいさく(同=比例区)の両参院議員は12日、千葉市の幕張メッセで開かれた展示商談会「“日本の食品”輸出EXPO」を訪れ、福島県の企業の出展コーナーを視察した。

原発事故の風評被害が残る中、海外のバイヤーとの商談の現状を探るのが目的。矢倉、平木の両氏は、県職員の案内で「マジウマ! フクシマ!」のフレーズを掲げた福島のブースを回り、農水産物や加工食品の輸出状況について話を聞いた。

水産加工品を扱う「株式会社おのざき」(いわき市)の女性は「商品にバイヤーから好反応があっても、相手国の輸入規制で商談がうまくいかないケースも多い」と訴えた。

矢倉氏は「安全・安心な福島県産食品の輸出を応援できるよう、諸外国で続く輸入規制の解除に向けて尽力したい」と語った。